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パソコンやスマホのおかげで、読み方が間違っていても正しい漢字が自動変換されたり、読み方がわからない漢字も部首などの特徴を頼りに正しい読み方が検索できたりと、とても便利な時代になりました。しかしその分、「聞いたことはあるのに、漢字になると何て読めばいいのかわからない!」という体験をしたことがある人も少なくないはず。
そこで本記事では、意外と読めない漢字のクイズを出題します。
「贔屓」の読み方、知っていますか?

「貝」という漢字だらけの「贔屓」。「贔」も「屓」もあまり馴染みのある漢字ではないですよね…。この漢字を用いた有名な言葉に「依怙贔屓」がありますが、これまた「え、なんて読むの?!」と戸惑ってしまうような字面です。
ただ、意味を知ると「もしかして」と読み方が思いつくかもしれません。
「贔屓」の意味は
気に入った人を特に引き立てること。後援すること。また、引き立てる人。
引用元:小学館 デジタル大辞泉
です。

「ひいき」です。
なお先でご紹介した「依怙贔屓」は
自分の気に入ったものだけの肩をもつこと
引用元:小学館 デジタル大辞泉
を意味し、「えこひいき」と読みます。
ビジネスなどの場面で「ご贔屓にしていただいた」などの表現を目にしたことがある人もいるのではないでしょうか。また「ご贔屓」の類義語「ご愛顧(あいこ)」もよく見かける言葉です。
「愛顧」は
目をかけ引き立てること。引き立てられる側からいう語。ひいき。
引用元:小学館 デジタル大辞泉
という意味です。「贔屓」と似た意味合いを持ちますが、辞書の説明にもあるように「贔屓」と「愛顧」は“引き立てる”際の立場が異なります
“引き立てる”際の立場の違いを意識しながら、使い分けられるといいですね。
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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