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お米は日本の主食なのでどの家庭にも必ずありますよね。収納方法は各家庭によってかなり違いがあります。
そこで今回はお米の収納アイデアを紹介します。
どんなアイテムを使って収納しているかも参考になるので、ぜひ最後までご覧くださいね。

こちらの方はマーナのお米収納袋を使ってお米を収納しているそうです。
そしてお米が入った袋は野菜室に収納されているので、いつでも美味しいお米を食べられます。
お米収納袋に入れて野菜室に収納しておけば、鮮度が落ちにくくなるところが魅力ですね。

お米は密閉容器に入れて野菜室で収納するのが好ましいそうです。
なるべく空気に触れさせないことと低い温度で収納するのがポイントなので、このポイントを押さえておくと美味しいお米が食べられます。
5㎏ほどのサイズであれば、野菜室にもすっぽり収まりますね。

冷蔵庫など温度が低い場所に収納するのが好ましいですが、お米の消費量が多いという場合お米が入り切りませんよね。
外側が木製になった米びつを使っているそうですがとてもナチュラルでインテリアにも馴染んでくれます。

おしゃれなガラスジャーの中にお米を収納している方もいますが、ナチュラルでカフェのような雰囲気になりますね。
キッチンにそのまま置いておいても可愛いです。キッチンの雰囲気ともマッチしていますね。

できるだけ中身を見せたくないという場合には、ホーロー素材の米びつを使ってもいいですね。
ガラスジャーなら中身がしっかり見えるので残量確認しやすいですし、真っ白な米びつなら見えるところに置いていてもインテリアに馴染むのでおすすめです。

2㎏用の米びつに米を入れ、野菜室に収納されています。
もう少し容量の大きな米びつを使ってもいいですが、コンパクトサイズの米びつは取り出しやすく収納しやすいのでおすすめです。
計量カップもついているところがいいですね。

3枚目写真希望
スチールラックの一番下の収納ボックスの中に、お米を入れて収納しています。
袋のまま収納するよりも収納ボックスを使った方がすっきりしますよね。
収納用品の種類が統一されているので、とてもすっきりと美しいスペースになります。

しっかり密閉してくれる米びつを使ってお米を収納していますが収納場所はシンクの下になっています。
お米はシンクで一度洗うので、シンク下のスペースに収納しておくとスムーズですね。
密閉できるところが1番のおすすめポイントです。

同じく密閉できる米びつを使って収納されていますが、麺類や粉もの、しょうゆなどの液体調味料などもまとめて収納されています。
食品という扱いでまとめておくと便利ですね。
できるだけ無駄な動作がなくなるように収納することが大切です。

ろうとを使ってペットボトルにお米を収納するのもいいですね。
単純計算で2Lのペットボトル3本で5kgのお米を収納できるので、2Lペットボトル12本で10㎏のお米になります。
ペットボトルに入ったお米は野菜室に入れておくと鮮度をキープしてくれますよ。
今回はお米の収納アイデアを紹介しましたが、各家庭によって収納方法がかなり変わりますね。
お米を毎月どのくらい消費するかによっても異なりますので、ぜひご自身に合った収納方法を取り入れてください。
この記事のライター
folk
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