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にぎったときのもちっとした弾力がたまらないスクイーズ。
人気の火付け役は、小学生の女の子達でしたが、今や大人でもハマっている人が続出中。インテリアとして飾ったり、キーホルダーにして持ち歩いたり、コレクションする人が後を絶ちません。中でも、ドーナツやアイスクリーム、クッキーなどのスイーツ系のデザインが人気で、バニラやココナッツなどの甘~い香りがついているものもあるんです。
スクイーズの価格は、ひとつ1,000円前後のものが主流。最近流行中のビッグサイズのスクイーズだと3,000円くらいするものもあるようです。小学生には、気軽に買えない価格帯ですよね。
ですが実はこのスクイーズ、100円ショップに売っているグッズで自作することもできるんです!
そんな100円グッズ(※)を多用したスクイーズの作り方を紹介しているのが発売中の『e-MOOK 100円グッズでかわいいスクイーズ』。
※すべての材料が100円で購入できるわけではありません
本誌では、まずは基本となる「食パンスクイーズ」の作り方を紹介しています。
手作りスクイーズの土台となるのは台所用のスポンジや化粧パフ、低反発のまくらなど。どの材料を選ぶかによってにぎり心地が変わるので、ぜひいろいろなもので作ってその感触の違いを確かめてみてください。
本誌に収録しているのは全25種類ものスクイーズの作り方。
プニッと中からクリームが飛び出す「クリームパン」や、折り曲げるたびにポキッと音がする「ポッキー」、色とりどりのビーズが揺れる「ステンドグラスクッキー」など、初級・中級・上級と難易度別に掲載。
さらに作ったスクイーズをキーホルダーにアレンジする方法も紹介しています。
その他にも、注目のスクイーズショップのアイテムランキングやスクイーズの聖地・原宿のスクイーズショップマップ、人気YouTuber・すもももどーっとこむ!さんのスクイーズの作り方などもご紹介。
『e-MOOK 100円グッズでかわいいスクイーズ』を参考に、キュートなスクイーズ作りに挑戦してみましょう♪
【2大特典付き】
特典1
ラッピングシート
作ったスクイーズを付録のラッピングシートでかわいくラッピングして、友人へのギフトにできる
特典2
実物大型紙
スポンジの切り取りが簡単にできる、実物大の型紙付き
この記事のライター
宝島オンライン
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