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ワイヤーネットは100円ショップやホームセンターなどで手軽に手に入り、見せる収納にピッタリなアイテム。
今回はそんなワイヤーネットの使用アイデアやDIY方法も沢山ご紹介していきます。

カレンダーをただお部屋の壁に貼るだけでは味気ないですよね。
そんなときに最適なのが、ワイヤーネットです!
カレンダーの雰囲気に合わせてポストカードやフェイクグリーンをディスプレイ。
忘れたくないメモやお子様のプリントをピンチで留めておくのもいいですね。

こちらのブックスタンドは、ワイヤーネットを折り曲げて作ったものです。
海外モデルが表紙の雑誌を立てて、ショップのようなおしゃれな空間に。
ディスプレイする本を変えるだけでも、お部屋の雰囲気がガラッと変わりますよ。

ワイヤーネットの外枠をニッパーで取り外すと、一枚上手の壁掛けインテリアに変身です。
外枠がないだけですっきりとして見え、アートポスターもより映えますね。
女性の方でも力を使わずできるアレンジ方法なので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

ワイヤーネットと板材を使って、ストリングシェルフ風の棚をDIYしています。
ホワイトのワイヤーネットと淡い色合いの板材がマッチしていて、やわらかい雰囲気のインテリアになっていますね。
DIYだと棚の幅や大きさも自分好みにできるのが◎。

ワイヤーネットにスニーカーのひもを結んで大胆にディスプレイ!
打ちっぱなしの壁や男前インテリアにとてもマッチしていて素敵ですね。
暗い色味の中に鮮やかカラーのスニーカーがアクセントになっていて、グッとおしゃれなスペースになっています。

ワイヤーネットを組み合わせて、収納ボックスにDIYしています。
キャスターを取り付けると移動も楽々で、お子様の教科書収納にもおすすめですよ。

ワイヤーネットを2枚使ってお子様のドリルやノートを入れるラックにしています。
入っている物が分かりやすく、忘れ物が少なくなりそうですね。

ワイヤーネットにフォトフレームと造花を取り付けたインテリアです。
造花なら面倒なお手入れいらずで、飾るだけでお部屋を華やかな雰囲気にさせてくれますよ。

こちらのマガジンラックは、ワイヤーネットをコの字に折り曲げて結束バンドで留めています。
結束バンドなら力を使うことなく、しっかりと固定できるのが良いですね。

ワイヤーネットを折り曲げて作った海外風の収納シェルフです。
チェーンを取り付けることで、よりクールな仕上がりになっていますね。
サッと簡単に取り出せるので、使う頻度が高い物の収納におすすめです。
ここまでワイヤーネットを使ったインテリアを沢山ご紹介してきましたがいかがでしたか?
ワイヤーネットに手を加えると、収納からディスプレイまで様々な顔を見せてくれます。
ぜひオリジナリティを出したワイヤーネットのインテリアを作ってみてくださいね♪
この記事のライター
folk
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