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りんごを発酵させて作るフルーティーなお酒シードル。そのシードルに、世界初となるある“りんご”をつかった使った商品がお目見えした。
2月1日(木)より発売の「TEKIKAKA CIDRE (テキカカシードル)」は、青森にある「もりやま園」が開発したシードル。
「TEKIKAKA CIDRE」は、「もりやま園」が栽培するりんごの“摘果時”に捨てられてしまう未成熟りんご「摘果果(テキカカ)」を使用。
成熟果の約10倍のリンゴポリフェノールが含まれている未熟りんごを使った「TEKIKAKA CIDRE」には、1本あたりりんご6個分のリンゴポリフェノールが含まれ、爽快感と渋みを生かした独特の風合いが魅力となっている。
アルコール分は5%、330ml入りで570円(税別)。
りんごの栽培過程で生まれるロスを付加価値としてうまく生かした「TEKIKAKA CIDRE」。世界初のシードルの味わいを、いち早く味わってみて。
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