/
マフラーはこれから活躍する衣類ですが、収納場所に困ってしまうことがあるのではないでしょうか。意外とかさばってしまうので、ちょっとしたアイデアが必要になってきます。
そこで今回はおすすめのマフラーの収納をご紹介♪そのままかけたりたたんだりするアイデアを集めました。自分のインテリアと合わせておしゃれに収納してくださいね。早速どのようなマフラーのアイデア収納があるか見ていきましょう。

玄関の近くにマフラーをかけることで出かける際にさっとつけられます。これならシワもできずにかけられるのでとても便利です。
S字フックをいくつかつけて、それぞれ身支度できるようなコーナーを作ると良いですよ。
帰った時にもすぐにかけられ場所も取りません。お気に入りのものかけておしゃれに収納してみてはいかがでしょうか。
また100均のフックを使っても良さそうですね。

部屋の入り口付近にコートハンガーを設置してマフラーをかける方法です。
そのままクローゼットなどに収納すると他の衣類に臭いなどがついてしまうこともあるので、一旦コートハンガーに収納すると良いですよ。
これならシワもできにくく、インテリアとしてもおしゃれに見えます。また普段良く使うバッグや帽子などもかけておくと便利ですよ。

おしゃれなフックにかけることでインテリアの一部として使える収納です。
ハンガーでも良いですが、そのままフックにかけると素敵に見えますよ。
近くには鏡を設置してコーディネートできるようにするとおすすめです。
これなら家族分のマフラーがかけられてとても重宝するでしょう。
オフシーズンでなければ、ここにずっと収納しておくと何かと便利です。

壁にマフラーがかけられるように棒を設置してお気に入りのものを飾る方法です。
特に赤色のマフラーがあると、差し色にもなってインテリアとしても使えそうですね。
半分に折ってかけることで、シワにもならずに収納できますよ。
玄関の近くに置いておくことで、出かける間際にさっと取れて装着できます。
他にも観葉植物などを置いてうまくおしゃれにすると良いでしょう。

バケツを壁に付けてその中に丸めたマフラーを入れた方法です。
とてもおしゃれに見えてたくさんのマフラーを収納できます。
このアイデアなら男前インテリアにもできておすすめです。さらにマフラーを丸めることでバケツにも入れやすくなります。
オフシーズンでもここに入れられて便利ですよ。色や柄ごとに分けてみるのも良いかもしれませんね。

スチールラックの1番下にマフラーを丸めたたたみ方をして、たくさん収納した方法です。
他の洋服は平らにたたんでいるので見た目的にも良いアクセントになります。
丸めておくことで見栄えも良くなりますよ。これなら今日つけていくマフラーを一目で選べます。
ごちゃごちゃせずシンプルな収納方法なので、真似したくなるアイデアです。たくさんマフラーを持っている人におすすめ。

シーズンオフのマフラーをケースの中に入れて収納した方法です。
これならクローゼットの中に入れられて持ち運びが便利です。丸めているのでシワにもなりにくいですよ。
ある程度の厚みがあるマフラーでも入ります。
またキャンドゥのリメイクシートを内側に貼ることで、ごちゃごちゃ感が見えなくなりすっきりできます。
シールに何が入っているかを貼っておけば、一目瞭然です。

ワイン箱を置いておしゃれに仕上げたおすすめのアイデアです。
丸めて収納することで見た目も可愛く見えます。すのこをDIYして棚にし、ワイン箱を置くだけでおしゃれに見えますね。
これなら何枚かのマフラーを入れられるので、たくさん持っている人でもうまく収まります。
素材別に入れると コーディネートもしやすいです。小物入れなどにも便利な収納方法ですよ。

ラックに吊り下げ収納を設置して、良く使うものをたたんだおすすめアイデアです。
すっきり入るようにして1枚ずつ入れると綺麗に見えます。薄手のものであれば重ねても良いかもしれませんね。
他の洋服もかけられて美しく収納ができます。これならすぐに取り出せますよ。
ラックもシンプルなものを選んでインテリアに合わせてみてはいかがでしょうか。

クローゼットの中に重ねてたたむ方法です。良く使うマフラーを選んで収納するのもおすすめ。
帽子もセットにしてコーディネートしやすいようにすると良いですよ。
あまり重ねすぎるとごちゃごちゃしてしまうので気をつけてくださいね。
バックなどの小物系も一緒に合わせて取り出しやすいようにしましょう。
なるべくシンプルにすることで、美しいクローゼットになります。

あまり物を置きすぎない見せる収納をすることでクローゼットがすっきり見えます。
マフラーはお気に入りのものだけを置くのがポイント。
赤いマフラーは華やかにしてくれるので、あえて見せるようにしてみてください。
これなら殺伐としたクローゼットもおしゃれに見えますね。お気に入りのものが見つかったら飾ってみましょう♪

ケースの中にたたんで入れるアイデアです。きっちり収まるように入れて収納してくださいね。
マフラーだけをまとめて入れることで、見やすくなります。使わない季節には押入れにしまうのがおすすめ。
持ち運びやすく出し入れもしやすいので、衣替えがすぐにできます。
縦に入れるとたくさんのマフラーが入りますよ。3段のケースに入れてそれぞれ使わない衣類をしまうと良いでしょう。

部屋の片隅に丸いかごを置いて、ざっくりとマフラーを入れたアイデアです。
これだけでも様になるのでおすすめですよ。お気に入りのかごの中に入れておけば、使いたい時にパッと取り出せます。
シーズン中はこのように収納をしてみてはいかがでしょうか。
これなら少し厚手のストールタイプのマフラーでも入ります。
あえてきれいにたたまないことで反対におしゃれに見えるでしょう。

帽子とセットにした収納方法です。かごの中に入れておくことで、家族も一緒に使えて便利ですよ。
四角いカゴの中にマフラーを入れておしゃれにしてくださいね。
これなら何が入っているかすぐに分かり、大変便利なものになるでしょう。
もう少し寒くなるとマフラーと共に手袋も一緒に収納すると良いかもしれませんね。
すぐに使えてコーディネートに時間をかけずにすみます。

押入れを改造した中にたくさんのかごを置いた収納方法です。
マフラーも一緒に合わせて入れることで、まとまった感じになります。
クローゼットに入り切らない時は、このような収納をするのも良さそうです。
ここで全てがコーディネートできるようにもできるのが良いですね。
マフラーだけのかごを用意して、分かりやすくしてみてください。
好きなマフラーのたたみ方をすると良いでしょう。

少し男前なインテリアにしたい人におすすめの収納アイデアです。
シンプルなワイヤーのかごを使うことで、すっきりした印象になります。
柄物や無地のものを入れて見せるようにすればおしゃれに見えますよ。
無造作に入れても素敵に見える方法です。さりげなく置かれたかごが、かえって存在感を出しています。
ワイヤーのかごを見つけたら即買いですね。
これから大活躍するマフラーですが、どこに収納するか迷ってしまうこともあるでしょう。
そんな時はこれらのおすすめした収納方法を活用してみてください。おしゃれさんはマフラーをたくさん持っていることが多いので、このような収納すると良いですよ。
これなら使用しない時もインテリアとして見せられるはず。小物を使ったり、たたみ方を習得したりしてうまく収納してくださいね♪
この記事のライター
folk
658
folkは「日常をデザインする。」をコンセプトとした大人女性向けライフスタイルメディアです。ファッション・インテリア・DIY・収納・ヘアスタイル等の情報が毎日更新されています。
ライフスタイルの人気ランキング
新着
公式アカウント