DAIGOも北川景子との暮らしは“面倒臭い”!? とある日課を暴露

更新日：2017年2月7日 / 公開日：2017年2月7日

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「前よりも今のほうがいい。」
インタビューでの本人のコメントの通り、輝き続ける女優・北川景子（きたがわけいこ）さんが、本日2月7日（火）発売の「steady.」3月号に登場。自身の魅力が反映されたかのような、まぶしいほど真っ白なコーディネートを披露しています。

カバーストーリーの巻頭でまとったのは白いシャツ。プライベートでは観劇のときに着ることが多いそうです。

変型デザインのシャツはクリーンな白で統一
余裕のある着こなしに

“白のシャツ”といえば、大好きな宝塚観劇のときに身につけるアイテム。気持ちがしゃきっとするんです。この首のつまり感、後ろ前になったようなデザインが個性的ですね。

ブラウス¥33,000 ／アイレネ（ルシェルブルーカスタマーサービス）、
フレアスカート¥19,000／バルコニーアンドベッド（サロンドバルコニールミネ新宿店）、
ピアス（シルバー）¥3,800／アーバンリサーチ（アーバンリサーチ神南店）、
バングル（シルバー、ゴールド）各¥4,000／ともにデミルクスビームス、
サンダル¥29,000／ペリーコサニー、
バッグ¥33,000／ポティオール（すべてデミルクスビームス新宿）、
リング（シルバー×パール）¥42,000／ジュティク（キューレットバイニュージュエリー新宿店）

冒頭でご紹介した北川さんのコメントは、子どもらしさに欠けるといわれてきたという幼少期を思い出しながら語られたもの。30歳という節目の歳を迎えて、“年齢がやっと追いついた”ように感じると笑いながら明かしています。

そんな北川さんは、ただいま絶賛公開中の映画「破門ふたりのヤクビョーガミ」に出演。大阪を舞台にした作品とあり、現代劇では初となる関西弁役に挑戦しています。
「観てくださる人を常にびっくりさせたい」と、意欲的に仕事に取り組み続ける北川さんですが、プライベートの様子は？

「忙しいからこそ家にいられる時間は、掃除に洗濯、ご飯を作って映画を観たり。掃除機をかけるのが好きなので１日１回は必ず。愛用の掃除機で飼い猫の毛も逃さずキレイに。掃除機と洗濯はひとり暮らしをしているときからの日課なので、どんなに忙しくてもきちんとするほうがリラックスして過ごせるんです。
最近は、そこに断捨離のブームが加わりました。服など持ち物が把握できるし、スペースも広くなる。いいことづくしで、常に処分するものがないかと探してます。
きっと私と一緒に住んだら面倒臭いですよ～、何があっても掃除するから（笑）」

「面倒臭い」なんていう自虐的な言葉も飛び出しましたが、要するにキレイ好きってこと。夫であるDAIGOさんは、さぞ快適な日々を送っていることでしょうね。

今回ご紹介したほかにも2種類のスタイリングが見られるカバーストーリー「北川景子の真っ白コーデ」は、「steady.」3月号32ページからどうぞ♪