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年末年始の長期休暇には、日頃の疲れを癒すべく、好きなことだけをして過ごしたい人も少なくはありません。
なにかと慌ただしいタイミングではありますが「この歳になってまで、無理をする休暇なんてイヤ」と思うのも、本音。
しかし、そんな“本音”の赴くままに過ごしている姿に対し「そりゃないだろ」と感じたという男性の声もチラホラです。

「元カノの話ですが、元旦はそれぞれがお互いの実家で過ごし、2日にデートの約束をして会ったんです。
都心で待ち合わせをしたせいか『ちょっと福袋買いたいから、付き合ってもらえる?』って言われ、少し買い物してからどこかで食事をするくらいのイメージで快諾したんですよ。
でも、実際に買い物が始まったら、一向に終わらず、僕は完全なる“荷物持ち”。しかも、人気の福袋の行列に『代わりに並べ』って指示までされて、心底ウンザリしました。
買い物が終わってから『ありがとうね〜』と軽くお礼は言われましたが、その日を境に『ひょっとして、この女性は男を便利に使いたがるタイプか?』って疑念が拭えず、結局、しばらくして別れちゃいましたね」(45歳男性/IT企業勤務)

「その年は、お互いに帰省しないことになっていたので、正月休みには、俺の家に長期で当時の彼女が泊まりにきていたんですが、あまりにも理想の過ごし方が違いすぎて愕然としました。
僕も人混みは苦手なほうですけど、新年だし休日だしって、ちょっとそこまで初詣や初売りにでも行ってみようって誘うんですが『歳だから、面倒くさい』『人が多いから、見知らぬ人に風邪移されそう』などとネガティブなことばかり言って、まったく動こうとしないんです。
僕だってアグレッシブに動きたいわけでもないけど、ずっと家にいても飽きるし、ちょっとくらい外の空気を満喫しに……と思っただけなのに、あまりの協調性のなさにガッカリでしたね。
じゃぁ、と僕がひとりで出かけようとしたら、大量の買い物リストを渡してくるオチまでありました」(43歳男性/地方公務員)

「去年の年末年始は、仕事が立て込んでいたこともあり、僕が帰省するのではなく、親が東京見物を兼ねてこっちに来ることになったんです。
で、僕には同棲中の44歳の彼女がいるんですけど、親が来たら当然ながら相手をしてくれるもんだと期待していたら『お正月にウチに親が泊まるなんて、ありえない!』とキレ出しました。
彼女はバツイチで、過去の結婚では姑との折り合いが悪かったと聞いていますが、それをウチの親との関係にまで引きずっているのは、正直どうかと思いましたよ。
40代の恋愛では、お互いに過去がある場合も少なくないけど、相手が変わったなら、感情もある程度、リセットしてもらいたいものです」(45歳男性/不動産)
こんなふうに、女性が自分なりに“心地良い年末年始休暇”を謳歌していても、満足しているのはまさに“自分だけ”で、近くにいるパートナーには“ウンザリな休暇”になっていることもあります。
自分スタイルが確立しがちな40代と言えども、一緒に過ごす相手がいる以上は、ある程度“相手に合わせる”ことが大事。休暇をきっかけに関係が悪くならないためには、不可欠な心がけと言えるのではないでしょうか。
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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