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子どもの様子を知りたいのに「わかんない」「忘れちゃった」って返ってくる時ありますよね。
理由としては、「他に興味があって話すのめんどくさい。」「話したくない」があげられます。そういった時には無理して引き出そうとせず、子どもが「話したい」と思うタイミングで話をさせてあげましょう。「ママが聞きたいこと」より「子どもが話したいこと」を優先してあげましょう。
YESかNOで答えられる質問ではなく、具体的に聞く
親の相槌や質問は短くする
話の途中で「〜しなさい」や「〜した方がいい」と決めつけたり否定したりしない
共感する
そして、もう一つ大事なことは子どもが安心してなんでも言える環境を作ってあげることです。ハグや言葉で「いてくれるだけで嬉しい」ということを伝え、意識的にたっぷり甘やかすぐらいがちょうどいいかもしれません。
出演:山本美智代さん、Ruiくん
この記事のライター
ママタス
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