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皆さんは学生時代に英語を勉強したはずなのに、いざとなるととっさに表現が出てこないことはありませんか?この連載では、アメリカで15年間暮らした私が現地で身につけた身近な表現をクイズ形式でお届けします。言葉は生きています。同じ意味でも地域や立場、状況によって様々な言い方がありますし、答えは一つではありません。ここではなるべく簡単な言い方で相手にわかってもらえる表現をご紹介いたします。
「もう限界」って英語で言えますか?
正解は
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the last straw です。
last = 最後の
straw = ストロウ(太字にアクセント)藁、わら(麦わら帽子をstraw hat と言いますね)
This is the last straw!
もう限界!(もう無理!堪忍袋の緒が切れた)
一連の不愉快な出来事があり、遂にもうこれ以上その状況には耐えられなくなる最後の出来事の事です。
the last straw は直訳すると「最後の藁(わら)」です。これは、The last straw that broke the camel’s back.「ラクダに藁を積んで運ぶのに、もう少し、もう少しと藁を載せて最後の藁を積んだ時にラクダが重さに耐えられずに倒れた」ということわざが由来のイディオムです。小さな事に見えてもそれが積み重なると最後に破綻するという意味や、連続して起こった不愉快な事柄の最後に起きた事が原因で「もう限界!、もう無理!」という意味になりました。
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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