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「スマートシティ」は何のことでしょう。
答えは「新技術などを駆使して最適化が図られた街」です。
「スマートシティ」は国土交通省の定義による定義では「都市の抱える諸課題に対して、ICT等の新技術を活用しつつ、マネジメント(計画、整備、管理・運営等)が行われ、全体最適化が図られる持続可能な都市または地区」とされています。これだと少しわかりにくいのですが、最新の技術を用いて、人が住みやすく、長持ちする街のことだと考えればよいでしょう。
スマートシティはこれまで、神奈川県藤沢市の「Fujisawaサスティナブル・ スマートタウン」や千葉県柏市の「柏の葉(かしわのは)スマートシティ」などがつくられ、新しい住宅地や研究施設などが集まる都市として注目を集めてきました。
昨年、トヨタは富士山のふもとに実験都市「ウーブン・シティ」をつくる構想を発表。東京ドーム約15個分の土地に2,000人が入居する予定のこの街では、トヨタの専門であるモビリティだけではなく、NTTとも連携することで通信インフラの向上も期待されています。海外の建築家によるデザイン性の高い建物が街区に並ぶこともあって、まさに未来都市ができようとしています。
コロナ禍で急速に進んだ働き方改革で、居住地を変えたいと希望する人が出てきているようです。また、この冬の大雪で電力がひっ迫するなどあらためてエネルギー供給の問題が明らかになっている今、スマートシティは未来の日本がどのようになるのか、わたしたちにみせてくれるものとなりそうです。
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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