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秋から冬にかけてたくさん出回るりんごは、普段から目にしたり買うことも多い身近な果物ではないでしょうか。
生のまま切って食べるだけでなく、パイやケーキ、ゼリーやアイスなどの人気デザートに使ったものもたくさんあります。
りんごをたっぷり使った人気スイーツから簡単に作れるレシピまで、いろいろなりんごのおすすめデザートをご紹介していきます。

りんごのデザートでも定番で特に人気の洋菓子と言えばアップルパイ。
ケーキ屋さんやパン屋さんに売っているだけでなく、アップルパイ専門店やコンビニの菓子パンでもあるような定番のりんごスイーツです。
りんごを砂糖で煮詰めたコンポートやパイ生地から作っても、冷凍パイシートやりんごジャムなどで簡単に作ることもできる、手作りの応用範囲が広いデザートですよ。

ローズアップルパイは冷凍パイシートを使って簡単に作れるりんごのデザートです。
見た目がバラの花のようで、華やかなのでおもてなしにもおすすめ。
赤いバラの花に近づけるためには、皮が紅い品種のりんごを使ってコンポートを作りましょう。
こちらのレシピではあかねを使っていますが、紅玉や秋映などがスーパーでも手に入りやすい品種です。

サクサクとした食感が楽しい人気のデザートがりんごタルト。
生地は薄力粉やバター、卵などで作りますが、ビスケットを砕いてバターや牛乳を混ぜて作ると簡単ですよ。
レシピは一般的にタルト生地にアーモンドクリームを入れ、その上に生のまま薄くスライスしたものかコンポートのりんごを乗せて焼き上げます。
アーモンドなどナッツ類やシナモンパウダーをトッピングしても美味しいですよ。

タルトタタンはキャラメリゼしたりんごを型に敷き詰め、その上にタルト生地を乗せて焼いた後にひっくり返した洋菓子。
焼く時はりんごが下になるので香ばしくなり、焼き上がって上下をひっくり返すとりんごが表面にたっぷり現れるので、見た目にも美味しそうな人気のデザートです。
オーブンを使わないで、フライパンやトースターで焼くレシピもありますよ。

シンプルにりんごを楽しむ焼きケーキなら、こちらのりんごケーキがおすすめ。
生地にはホットケーキミックスを使うので手間が減らせて、焼くまで10分なので気が向いた時に簡単に作れるレシピです。
生地の中にもざく切りにしたりんごを入れて、表面にはりんごジャムを塗ったりんごづくしのケーキで、やさしい味なので小さな子供も食べやすいです。

ガトーインビジブルとは、カスタード風味の生地にスライスしたフルーツをたっぷり入れたケーキのことで、断面が層になっている最近人気のおしゃれなデザート。
作り方は意外と簡単で、薄力粉や卵などを混ぜた生地に薄くスライスしたりんごを入れ、型に入れて焼くだけです。
薄くスライスするときれいな断面に、厚くするとシャキシャキの食感を感じられます。

オーブンを使うレシピは予熱する時間や焼く時間も長く、ちょっと面倒だなと感じることも。
こちらはトースターで焼くお手軽なレシピの洋菓子のクランブルケーキです。
クランブルとは小麦粉、砂糖、無塩バター、アーモンドパウダーを混ぜてそぼろ状にした生地で、それをりんごを混ぜたベース生地の上に乗せて焼き上げます。
サクサクとした食感とりんごの甘さが美味しいデザートですよ。

サワークリームは生クリームに乳酸菌を加えて発酵したもので、軽い酸味とさっぱりとした口当たりが特徴です。
甘くなりがちなケーキをさっぱりさせたい時におすすめなのが、こちらのサワークリームケーキ。
りんごの甘さとサワークリームの酸味が合うデザートです。
りんごがたくさんあったらジャムを作り置きしておくと、少しゆるめてこのケーキのトッピングにも使えます。

朝食は時間がなかったり胃腸が受け付けないことがあるので、簡単に作れてバランスの取れた食事を心がけたいもの。
フルーツやヨーグルトは朝食にも取り入れやすいので、デザートにはりんごヨーグルトがおすすめです。
りんごは皮の近くに栄養があるので、皮ごとカットするといいでしょう。シナモンやナッツ、はちみつなどをかけても美味しいですよ。

ただのカットりんごも、赤い皮を活かして飾り切りすると見た目もおしゃれで、お弁当などに入れても映えるデザートに。
子供のお弁当に入れても喜んでくれるのでおすすめです。
こちらのレシピの市松模様の作り方は、まず格子状に切り込みを入れ、そのあと1マスずつずらしながら皮を剥いていきます。
お弁当に入れるなら、塩水やレモン汁に浸して変色を防ぎましょう。

りんごの洋菓子作りに欠かせないのがコンポート。もちろんこのままでもデザートとして食べられます。
アップルパイやケーキの具にするだけでなく、ヨーグルトに混ぜたり、パンケーキやトーストにトッピングしても美味しいですよ。
りんごが旬の時期ならたくさん作って作り置きしておくのもおすすめ。
作り方はりんごや砂糖など材料を鍋に入れてコトコト煮るだけなので簡単です。

シナモンはほのかな甘みのある独特の強い香りがして、りんごに合うスパイスです。簡単に作れる温かいデザートがアップルシナモン。
シナモンとりんごと砂糖をバターでソテーしたり、スキレットやフライパンでスライスしたりんごを焼いてシナモンや砂糖をふりかけたり、作り方はいろいろあります。
アツアツのうちにバニラアイスを添えて食べるのもおすすめです。

ゼリーは簡単に作れてさっぱり食べられる人気のデザート。
りんごをすりおろしたものに砂糖やはちみつを混ぜて、ゼラチンで冷やし固めるなどのレシピがあります。
こちらは100%のりんごジュースを使ってさらに簡単に作ったレシピ。角切りのりんごを入れてもいいでしょう。
ゼラチンではなく寒天で固めれば、和菓子のようなデザートにすることもできます。

りんごを丸ごと1個使ったレシピの焼きりんごは、焼き立てのアツアツが美味しいデザート。
丸ごとの場合は、バターや砂糖を詰めてオーブンで焼くのがおすすめです。
バニラアイスを添えたり、こちらのレシピのようにプレーンヨーグルトを添えるとさっぱりとして、アツアツとひんやりを同時に味わえます。
あればシナモンやレーズンをトッピングしましょう。

こちらもりんごを丸ごと1個使ったレシピで、焼きりんごよりもあっさりと食べられます。
作り方は、りんごを上下半分に切り、種の部分をくり抜いたところにレーズンを詰めて蒸すだけ。レンジで温めて簡単に作ることもできます。
加熱調理する時は、紅玉やジョナゴールドなど酸味のある品種がおすすめです。加熱時間を長くするとトロトロの果肉の食感が味わえますよ。

ピザは食事として食べることが多いですが、フルーツを具にした甘いピザはデザートにもおすすめ。
こちらは、りんごとゴルゴンゾーラをトッピングしたデザートピザです。
チーズを乗せると適度な塩気が加わるので、デザートだけでなくワインなどお酒のおつまみにもピッタリ。
冷凍のピザ生地を使えば簡単に、またはパイシートで作ってもいいでしょう。
さわやかな甘さと適度な酸味のあるりんごは、煮たり焼いたりしても美味しいですよね。つまり、りんごはデザートにも使いやすく、美味しいお菓子が作れるフルーツなのです。
難しそうでも簡単だったり、少ない材料や家にあるもので作れるレシピもたくさんあります。今回ご紹介したレシピを参考に、りんごをたくさん使って美味しいデザートを作りましょう!
この記事のライター
folk
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