/

偶然近くにいて「ニアミスしちゃった」と言うことがあります。
「ニアミス」は何の略でしょう。
答えは「near miss」です。
「ニアミス」は英語の「near miss」の略。「ニアーミス」という日本語読みを短く言ったものです。
ニアミスは「異常接近」のことを指し、特に飛行中の航空機どうしが接触の危険を生じるほど接近することに対して用いる言葉です。そこから転じて、人間どうしが近づくこと、すれ違うことにも使われるようになりました。偶然のすれ違いなどにも用いられます。人間どうしのについて用いるのは、日本語独特の用法です。
航空機のニアミスは大きな事故につながる危険もあり、また衝突を回避するために急な動きをすることで乗客の安全にも影響があります。ですからけして起こってはいけません。日本では明確な基準は定められていないが、アメリカでは、半径150m、高度差60m以内の接近と定められています。
人間の場合も、普段の会話で「ニアミスだったね」などと言いますが、もとは「周りが不仲を認識しており、会わせてはいけない2人が近くにいる」ことで、あまりよい意味では使われません。ニアミスはなるべく避けるよう意識したほうがよい事項だといえるでしょう。
参考:ニアミス(デジタル大辞泉)
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
1153
女の欲望は おいしく。賢く。美しく。OTONA SALONE(オトナサローネ)は、アラフォー以上の自立した女性を応援するメディアです。精神的にも、そして経済的にも自立した、大人の女のホンネとリアルが満載。力強く人生を愉しむため、わがままな欲望にささる情報をお届けします。[提供:主婦の友社]
ライフスタイルの人気ランキング
新着
公式アカウント