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過ごしやすくなる秋は、お弁当を持って遠出したくなる季節です。行楽弁当を作るなら、秋の味覚をたっぷり使って季節感のある料理を作りましょう。
秋を迎えて風味や美味しさの増す食材を使えば、特別な技術がなくても絶品のお弁当になります。
今回は、手軽で簡単に作れる行楽弁当のレシピを集めました。旬の野菜中心の料理と旬の魚介中心の料理に分けてお届けします。ぜひ、参考にして試してみてくださいね!

最初に秋の行楽弁当レシピの中から、旬野菜を楽しむおかずを紹介していきましょう。
秋の行楽弁当の定番人気おかずと言えば、筑前煮です。
蓮根、人参、椎茸といった旬の野菜をたっぷり使っており、冷めても美味しい味付けなので行楽弁当にぴったりですよね。彩りおかずとしても重宝されます。
好みの具材で簡単にアレンジできるのも魅力で、里芋や絹さやなどの野菜を入れても美味しいですよ。

卵焼きは、行楽弁当の定番人気おかずです。シンプルな料理も美味しいですが、秋らしい行楽弁当にするなら、具材にきのこをプラスしてみましょう。
味付けはシンプルですが、しめじの旨みで秋の風情を感じられる一品になります。
ふんわり食感にする決め手は、砂糖、片栗粉、マヨネーズです。砂糖や片栗粉は卵の水分をキープし、マヨネーズは食感を良くする効果があります。冷めても食感が損なわれず、行楽弁当にぴったりです。

子供の行楽弁当にぴったりなおかずを作るなら、人気のえのきの磯辺焼きはいかが?
秋のきのこをたっぷり使っており、青のりの風味が効いてくせになる味付けの料理です。秋の行楽弁当だけでなく、運動会のお弁当にも活躍しますよ。
具材はえのき、玉ねぎ、紅生姜を使います。具材を刻んで調味料を混ぜたたねを、フライパンで揚げ焼きしていけば完成です。
簡単にできますので、おつまみにもどうぞ。

秋の行楽弁当にご飯がすすむ料理を加えるなら、人気の豚肉ときのこのオイスター炒めがおすすめです。
旨みがいっぱいの秋のきのこをふんだんに使い、オイスターソースのコクがある味付けで箸が止まらなくなりますよ。
調理時間は10分ですので、他のおかずと同時進行で簡単に作れます。具材に使うきのこはエリンギ、しめじ、舞茸です。数種類入れることで、秋の行楽弁当らしいおかずになります。

さつまいもとごぼうは、秋冬を代表する人気野菜です。この2つと鶏肉を使えば、秋の行楽弁当にぴったりな煮物ができます。
鶏肉の旨み、さつまいもの甘み、ごぼうの風味を甘辛な味付けで整えたおかずで、つい手が伸びる一品です。
冷める時に味がしみるので、半日〜一日経ってからが食べごろになります。そのため、行楽弁当に入れる場合は前日に用意しておきましょう。朝はお弁当に詰めるだけですので、準備が簡単ですね。

秋なすを使ったはさみ焼き料理は、行楽弁当の人気料理です。ひき肉をはさむレシピもありますが、簡単に作りたいなら豚こま肉で作ってみましょう。
こねる手間が不要なので、行楽弁当の準備が楽になりますよ。
この料理は、豚こまに片栗粉、醤油、酒、生姜チューブ、塩こしょうをもみ込んで、下味をつけておくことがポイントです。
なすが旨みを吸い、口に入れた時に美味しさがじゅわっと広がります。

行楽弁当に秋らしい副菜料理を入れるなら、人気のひじき炒めはいかがでしょう。
蓮根、人参、椎茸、小松菜といった秋冬が旬の具材をたっぷり使っており、秋の行楽弁当に彩りも添えてくれます。
具材にはひじきや大豆も使い、栄養もばっちりです。酒やみりん、醤油などで味付けしており、家にある調味料で簡単にできます。
行楽弁当のおかずにするのはもちろん、混ぜご飯にしても美味しいですよ。

続いて秋の行楽弁当レシピの中から、旬の魚介を楽しむおかずを紹介していきましょう。
秋を代表するさんまは、梅との相性が抜群です。酸味が食欲をそそり、脂ののったさんまを一層美味しく感じさせてくれます。
秋の行楽弁当に入れるなら、人気の梅しそ巻きを作ってみましょう。
前日に梅としそを巻いて下準備しておけば、当日は片栗粉をまぶして揚げるだけです。朝の準備が簡単になりますね。

秋の行楽弁当にぴったりな人気のさんま料理をもう一つ紹介しましょう。このレシピは、揚げ焼きしたさんまに甘辛な香味だれをかけた料理です。
にんにくや生姜が効いたたれは絶品で、秋の行楽弁当を豪華なものにしてくれます。
15分で簡単に作れる料理ですが、綺麗に仕上げるには、崩れやすいさんまの身を丁寧に扱いましょう。大葉を入れると彩りも良くなり、見た目にも食欲をそそりますね。

秋鮭を使った西京焼きは、秋の行楽弁当の人気メニューです。できるだけ簡単に作りたいなら、ポリ袋を活用しましょう。漬けて焼くだけで、ふっくら美味しい一品ができますよ。
漬け込みは一晩以上必要で、二〜三日目の漬かり具合がちょうど良くなります。行楽弁当を作る日が決まっていれば、予め準備できますね。
加熱調理にはオーブンを使うので、コンロがふさがっていても調理できますよ。

人気の鮭としめじのみぞれ煮は、秋の行楽弁当にぴったりな簡単料理です。旬の鮭やきのこをふんだんに使っており、白だしの優しい味付けで素材の良さをそのまま堪能できます。
この料理はみぞれ煮にすることがポイントです。味がバランス良く食材に絡み、どこを食べても美味しさを感じられます。冷めても美味しいので、行楽弁当に最適なおかずですね。

いわしの旬は産地や種類によって異なりますが、秋に旬を迎えるものもあります。
新鮮で脂ののったいわしの刺身は美味しいですが、余ったら行楽弁当のおかずに活用してみましょう。人気のいわしのはんぺんバーグなら、子供が喜びますよ。
叩いたいわし、潰したはんぺん、調味料を混ぜ、成形してオーブンで焼けば完成です。調味料は醤油と生姜チューブのみですが、いわしのおかげで簡単に旨みが出ます。

かますは秋が旬の食材です。内臓量が少ないため、処理が簡単で旨みが残りやすい特徴があります。塩焼きも美味しいですが、行楽弁当のおかずにするなら蒲焼きにしてみましょう。
穴子に似た味なので、蒲焼きとの相性も良いですよ。
このレシピは調味料の覚え方も簡単です。酒、みりん、砂糖は全て同じ割合で、醤油だけやや少なめにしましょう。シンプルですが、行楽弁当のご飯がすすむ味付けです。

えびにはいろいろな種類があり、秋が旬のものもあります。えびで行楽弁当に合うおかずを作るなら、人気のエビチリ春巻きを作ってみましょう。
このレシピなら、簡単にプリプリ食感になり、冷めても美味しいですよ。
ポイントは、えびの下処理の際に酒で洗って小さく切ることと、揚げたら金網に立ててしっかり油を切ることです。くさみが取れてプリプリになり、行楽弁当に入れても美味しくいただけます。
行楽弁当のおかずは、食べる時のことを考えて選んでみましょう。
行楽弁当は重箱に詰める場合があります。その場合、取り分けやすいレシピを選ぶといいですよ。副菜はカップなどに入れて詰めるのもおすすめです。
また、おかずは冷めてから入れるのが基本ですが、急いでいて冷めきれないこともあります。安全を考えて熱いものと冷たいものは分けておきましょう。
レシピを参考に、秋を楽しめる行楽弁当を作ってみてくださいね!
この記事のライター
folk
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