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山口もえさん「60歳直前までお弁当作り」お弁当3個生活、初日スタート!「たまご焼きは…買ったよね」

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目次

タレントの山口もえさんがInstagramに美味しそうなお手製弁当を3つ並べた写真を投稿。この春から、毎朝3人分のお弁当作りがスタートしたといいます。

■「始まったよお弁当3個生活」

山口もえさんは16歳の長女、13歳の長男、6歳の次女を育てるお母さん。夫は爆笑問題の田中裕二さんです。

Instagramでは手料理の写真もしばしば公開していて、家族のために作ったお弁当の写真はいつも評判を呼んでいます。今年2月にはゲスト出演した生放送番組でも手作りのお弁当を披露しました。

そんな山口さん、この4月から次女が小学生になり……子どもたち3人全員がお弁当持参に!「始まったよお弁当3個生活」と明かし、「初日だもの気合い入れたいとこだったけど…たまご焼きは…買ったよね。笑」とお茶目に綴りました。

現在46歳の山口さんですが、「60歳直前までお弁当作り続くんですもの無理し過ぎず続けます」と宣言。次女が高校卒業までお弁当生活と仮定すると、あと12年は毎日早起きしてお弁当を詰める日々が続くことになります。毎日のことですから、肩に力を入れすぎず、マイペースに続けられるといいですよね。

■お弁当作りは細く長く!

この春よりお弁当作りが始まって、時間的にも精神的にも緊張感を持っているママパパは多いのではないでしょうか。忙しい朝のお弁当作りをもっとラクにするには、事前の準備が欠かせません。

たとえば、お弁当に欠かせない定番品や出番の多い食材は、事前にひと手間。バラン代わりに使えて仕切りや彩りとして便利な大葉は、あらかじめ洗って保存容器に入れておき、すぐに使える状態にしておくといいですね。

朝の忙しいときに、調理に手間をかけたり考えたりしないでいいように、マイルールを作っておくと気が楽です。メインのおかずは、前の晩のおかずを一品取り置きしたり、アレンジしたり。あとはお弁当の定番食材、たとえば卵焼き、ウィンナー、ミニトマト、ブロッコリー、子どもの好きな冷食ミニおかず、などを確保しておけば、何とかなります。

遠足や運動会などイベントのときだけなら凝ったお弁当もありですが、毎日のことですから、ずっと120%の力を出し続けたら疲弊しちゃいます。ほどほどに手を抜きながら、細く長く頑張っていきましょう!

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(※画像はイメージです)

(マイナビ子育て編集部)

参照:【整理のプロが実践】お弁当作りはもっとラクできる! 我が家の時短のコツ6選


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この記事のライター

マイナビウーマン子育て

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