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「まるで高級フレンチ」第五子出産のモデルが公開した産院ごはんがスゴすぎる…!「この産院にしてよかった」

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目次

1女4男のママでモデルの鈴木サチさんが、第五子を産んだ産院の豪華な食事をInstagramで公開。どう見ても高級フレンチなお祝いディナーをはじめ、レストランさながらの三食がスゴすぎます……!

「病院の食事が全然足りなくて」

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(※画像は鈴木サチさんオフィシャルブログより)

鈴木サチさんは2010年9月に長女、2012年6月に長男、2019年4月に次男、2022年2月に三男を出産。三男を妊娠する前に、二度の流産やガン予備軍の診断を受けていたと明かしたこともありましたが、今年4月24日には第五子となる元気な男の子が誕生しました。

第五子出産から二週間が経った鈴木さんは、これまでの出産についてInstagramで振り返りました。

鈴木さんは「上の2人は総合病院で自然分娩でしたが、下の3人は産院で計画無痛分娩」。3人目以降で無痛分娩を選択した理由は、「いろんな出産方法を体験してみたかったから」「計画する事で上の子たち、パパ、母のスケジュールを調整する事ができるから」と説明しました。

また、第五子を産んだ産院での食事の写真も大量にUP。どれも高級レストランやおしゃれなカフェで提供されていそうな映えメニューで、夫婦でいただけるお祝いディナーはあたかも高級フレンチのようでテーブルセッティングまで完璧です!

総合病院の食事は「いわゆる病院食」ですが、鈴木さんには病院の食事では全然足りず、面会で食べ物を差し入れてもらったり、売店でいろいろ買い足していたそう。そのため、下の3人を産んだ産院は「ご飯がとにかく美味しそうだった」と、食事の充実度も大きな決め手に。「計画無痛が出来る+ご飯が美味しいところ」が、譲れない条件になったといいます。

その条件で決めた産院ですが、食事の満足度が高いことはもちろん、医療関係者のホスピタリティにも感謝していると綴った鈴木さん。「先生、助産師さんたちがとにかくいい人ばかりで今回もしっかりサポートして頂き感謝の気持ちでいっぱい」「3人産んで、今回も改めてこの産院にしてよかったと、心底思えた」そうです。同じ産院で3回出産していることもあり、退院時には「またお待ちしております」とお見送りされ思わず笑ってしまったと明かしていました。

自分に合った産院選びを

出産する病院の種類には大きく分けて大学病院、総合病院、個人病院、助産院の4つがあります。

妊娠期間中は2~4週に1度のペースで妊婦健診に通うため、アクセスのよさも重視するポイント。自宅だけでなく職場からの通いやすさを考えて選ぶ方もいるでしょう。

「どのような出産をしたいか」や「産後の過ごし方」などの希望はもちろん大事ですが、命がけの出産では何が起こるかわかりません。いざというときに対応してもらえるかどうかも大切なポイントです。とくに持病を抱えているなどハイリスク出産となる場合は、施設選びは慎重に行いましょう。

無痛分娩・和痛分娩を希望する場合や、立ち会い出産をしたい場合などは、そこの産院が対応可能かどうかなども事前にチェックを。無痛分娩は手術などで使われている麻酔薬を用いて分娩時の痛みを和らげる方法ですが、医学的な理由から勧められるケースもあります。

どんな分娩法を選ぶにしても、出産は女性にとってまさに一大事です。産科医や助産師に希望を伝えた上で、安全性やリスクなどについても十分に理解し、納得のいく分娩法や分娩施設を選びましょう。

参照:病院、分娩方法、どう選ぶ?妊娠がわかったら「早めにチェックしたいこと」を助産師より解説


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この記事のライター

マイナビウーマン子育て

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