アプリでmichillが
もっと便利に

無料ダウンロード
ログイン・会員登録すると好きな記事をお気に入り登録できます

高岡早紀さん「息子の意思を尊重したはずが……」リアルな体験談に菊地亜美さんも絶句

/

他のおすすめ記事を読む
「彼女じゃなくて嫁にしたい!」男性が結婚したい♡と思ったリアルなポイント7つ教えます!

目次

高岡早紀さんのYouTubeチャンネルに、菊地亜美さんがゲスト出演。ベテランママの高岡さんが、子どもの習い事についての考えを明かしました。

息子の意思を尊重してピアノを辞めさせたのに……

動画で高岡早紀さんと菊地亜美さんは結婚や子育て、仕事などさまざまなテーマについてトーク。その中で、菊地さんが高岡さんに「子どもにしておけば・やっておけばよかったことは?」を聞く場面がありました。

菊地さんは現在3歳の娘を育てており、先輩ママである高岡さんの意見が気になるようです。

すると高岡さんは、自身が「小さい時から習い事を多くやってた」ことで「よかったなと思うことがいっぱいある」。ピアノやスイミング、習字などを習っていたことが、芸能活動で役立つこともあるといいます。

そのため、自身の子どもたちにも「嫌だって言わない限り、いろんな習い事をさせている」とか。ただ、始める前には子どもたちにやりたいかどうかを確認し、行くのを嫌がることがあれば「やるって言った以上続けなさい」といったん諭します。本人が嫌がっているにもかかわらず無理やり続ける必要もないとも考えているため、「どこまで厳しくするのか難しい」と感じることが多いようです。

たとえば、かつて息子にピアノを習わせていたものの、息子が嫌がったために辞めさせたそうですが、その後成長した息子は「なんでピアノ辞めさせたの?」と言ってきたといいますから、高岡さんも驚きです。子どもの意思を尊重したつもりが、後になってから「そんなつもりじゃなかったのに!」と言われるのは「あるある」かもしれませんね。

こうした経験も踏まえつつ、そもそも習い事は子ども本人の意向はもちろん、親も時間の余裕などが必要であり、「いろいろ見ていかないといけない」と話した高岡さん。子育ての先輩である高岡さんのリアルな経験談に、菊地さんも納得しきりでした。


関連記事



この記事のライター

マイナビウーマン子育て

「マイナビウーマン子育て」は、働く女性の恋愛と幸せな人生のガイド「マイナビウーマン」の姉妹サイトです。結婚後ママになりたいと思っている人や現在0歳から6歳までの子どもを持つママの、日々の不安や悩みを解決するお手伝いをしています。

ありがとうを贈ると
ライターさんの励みになります

トップへ戻る

恋愛・結婚の人気ランキング

新着

カテゴリ

公式アカウント

ログイン・無料会員登録