【11月27日まで無料限定公開】『桃鉄』で学ぶ世界の地理・歴史のエンタメ学習本と、怪しくて楽しい「ムー」的児童書が読み放題に！

Gakkenは11月27日まで、『マンガ・クイズつき『桃太郎電鉄』で学ぶ世界の地理・歴史攻略』と『こちら、ヒミツのムー調査団！その少年はUFOから来た！？』の電子書籍2冊を、まんがサイト「ガッコミ」にて期間限定で無料公開します。

電子書籍2冊が、まんがサイト「ガッコミ」で期間限定無料公開！

今回の無料公開は、11月14日にNintendo Switch用ソフト「桃太郎電鉄ワールド ～地球は希望でまわってる！～」にて、雑誌『ムー』が制作協力を行った新大陸「ムー大陸」が浮上する無料大型アップデートが配信されたことを記念して実施します。

桃鉄で、地理・歴史から名産品・料理・スポーツなど幅広く学べる

『マンガ・クイズつき『桃太郎電鉄』で学ぶ世界の地理・歴史攻略』は、ゲーム『桃太郎電鉄ワールド ～地球は希望で回ってる！～』に登場する366の物件駅の特色をオールカラーで紹介。都道府県の地理・歴史、気候、名産、料理、スポーツなどのトピックスを楽しく学べます。

子どもが持ちやすいA5判のハンディサイズ。オールカラーの写真・地図つきで、食品、農林、水産、商業、観光、鉱業、製造、医療、鉄道、気候、スポーツ、料理、名産品など幅広く網羅しました。

各地方の特色やマメ知識などを楽しく覚えられる、描きおろしマンガつきです。

47都道府県を覚えられたら、次はアメリカにチャレンジ。州の名前や位置をまとめて覚えられるマップを掲載した特別コラムもあります。

あの「ムー」編集部が監修！イラストたっぷりで読みやすい読み物シリーズ

『こちら、ヒミツのムー調査団！その少年はUFOから来た！？』は、伝説の雑誌「ムー」とのタッグで贈る、新しい読み物シリーズ。UMA、超能力、UFO、宇宙人など、この世の不思議となぞに迫ります。

主人公のナオトたちの前に現れた謎の生き物の正体は!?

著者は、人気シリーズ「生き残りゲーム ラストサバイバル」を手がける小説家の大久保開さん。アニメーター兼イラストレーターのゆえさんが、イラストを担当しました。

魅力的（そして怪しい！？）キャラクターが多数登場

イラストも多数掲載。夢中で読める！

書誌概要

マンガ・クイズつき『桃太郎電鉄』で学ぶ世界の地理・歴史攻略／1,650円発売日：2024年3月7日判型：A5判／224ページ（オールカラー）電子版：あり

●本書で紹介する「物件」について「物件」とは、ゲーム『桃太郎電鉄ワールド ～地球は希望で回ってる！～』に登場し、プレイヤーが購入することができるお店や会社、土地、建造物などのことをいいます。その中には「モナリザ美術館」「シベリアン鉄道支社」「スコール座劇場」「バグダッド博物館」「猿のぼるビル」などのように、実在しない名称のものがあります。

●本書の掲載内容についてこの本に掲載している、実在する施設・スポット・企業名、およびそれらに関連する情報は、編集部が独自に「物件」のモデルと思われるものをセレクトしています。ゲーム『桃太郎電鉄ワールド ～地球は希望で回ってる！～』に登場する「駅」や「物件」、各種DATAとのかかわりはありません。「物件」と実在するものの名称が異なる場合があります。

こちら、ヒミツのムー調査団！その少年はUFOから来た！？／1,100円発売日：2023年7月27日対象年齢：小学3・4年生仕様：四六判、ハードカバー、150ページ、一部カラーページ

ガッコミ／Gakkenhttps://gakcomic.gakken.jp/

（マイナビ子育て編集部）

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