/
Gakkenは12月5日(木)、『学研の科学』の復刊第7弾「天体望遠鏡〜宇宙観測 超入門キット〜」を発売しました。
高性能で使いやすく、すぐに天体観測がはじめられる望遠鏡で、宇宙のふしぎを体感しよう!
天体観測をすぐにはじめられる天体望遠鏡に加え、充実した内容の本誌(オールカラー76P)、学研まんが『ひみつシリーズ』(105P)、無料オンラインコミュニティ「あそぶんだ研究所」をセットにした同商品。”ほんもの”の科学体験を届けてくれます。
『学研の科学』は体験キット、本誌、学研まんが『ひみつシリーズ』、オンラインコミュニティがセットに。はじめてでも、天体観測の楽しみ方がよくわかります!
科学キットのなかでも、特に人気の高い天体望遠鏡。『学研の科学』の天体望遠鏡(通称G-Telescope)の特長は、広い視野で、初心者でも観察しやすい特別設計。
倍率は、15倍、45倍と付け替え可能で、月のクレーターや土星の環(リング)も観察できる高性能レンズを搭載。夜空に目を向け、はるか遠くの天体を観察する体験は、感動そのものです!
15倍と45倍の2種類の倍率で、月のクレーターや土星の環を観察しよう!
●対物レンズ:大口径46mm。光学ガラス製のアクロマートレンズを採用。色のにじみが少なく驚くほどクリアーに観察できます。焦点距離は400mm。●接眼レンズ:15倍と45倍の接眼レンズ付きで、月のクレーターや土星の環、木星とその衛星(ガリレオ衛星)、はくちょう座のアルビレオ(二重星)などが観察可能。レンズは光学ガラス製。接眼レンズの差込口はアメリカンサイズの直径31.7mm。●撮影補助具:スマホでの撮影を補助するガイドリングが付属。※天体望遠鏡の観測には三脚が必要です。三脚はキットに付属していません。
初心者にも扱いやすい15倍と、大きく拡大できる45倍。2種類の倍率で楽しめます。
45倍なら、土星の美しい環や、木星の衛星も観察できます。※2025年は土星の環が真横を向いて、環が見えない時期があります。
そのほか、星雲や星団などの観察も楽しめ、宇宙の壮大な景色が広がります。
さらに、スマホでの天体撮影を補助するガイドリングが付いているので、自分が見た月を写真に撮って、みんなで共有できます。
親子で、仲間と、天体観測を楽しむ第一歩を『学研の科学』で始めてみてはいかがでしょうか。
実際にスマホガイドリングを使って撮影した月の写真。クレーターを見た感動を記録できます。
本誌では、天体観測を楽しむためのポイントをじっくり紹介!天体望遠鏡で実際に観察した「月の海」やクレーターの名前を確認するなど、調べ学習にも役立ちます。
満月なら「月の海」や、大きなクレーターの周りに輝く光の筋「光条」が観察可能。欠けた月なら、さらに細かいクレーターや、月の山脈、「月面X」など、めずらしい模様も観察できます。
宇宙に興味を持つすべての人におすすめのキットです!
本誌にはキットを楽しむ解説記事や、天体について学べる記事が満載。
また、同志社大学ハリス理化学研究所助教 桝太一さんの取材記事や、「うえたに夫婦」による人気の連載科学まんが、AR三兄弟のAR宇宙地図アプリ、記事連動の動画もあるので、何度も読みたくなる内容です。
漢字にはすべてふりがながついているので、子どもが一人で読み通すことができます。
『ひみつシリーズ』は小学生に大人気の学習まんが。身の回りの疑問や知りたいことをわかりやすく解説。1冊のまんがを通して、楽しく知識が身につきます。
今回のテーマは「星と星座」。春、夏、秋、冬、それぞれの季節に見られる代表的な星座について、わかりやすく解説しています。
『学研の科学天体望遠鏡〜宇宙観測 超入門キット〜』編:学研の科学編集部価格:4,950円発売日:2024年12月5日判型:A4変型判/76ページ(本誌)電子版:なしISBN:978-4-05-750927-3発行所:Gakken学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1575092700
Gakken(Gakken Inc.)https://www.corp-gakken.co.jp/
(マイナビ子育て編集部)
この記事のライター
マイナビウーマン子育て
3511
「マイナビウーマン子育て」は、働く女性の恋愛と幸せな人生のガイド「マイナビウーマン」の姉妹サイトです。結婚後ママになりたいと思っている人や現在0歳から6歳までの子どもを持つママの、日々の不安や悩みを解決するお手伝いをしています。
恋愛・結婚の人気ランキング
新着
カテゴリ
公式アカウント