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小学校に入学して初めて迎える夏休み。学童も活用しつつ、特別な体験や思い出を残すにはどうすればいいのでしょうか。現役の小学校の先生と、先輩ママ・パパからのアドバイスを紹介します。
\「小1の壁」を笑顔で乗り越えていくために!/
小学校入学は、子育ての大きな節目。保育園や幼稚園とは環境も生活も大きく変わります。子どもだけでなく、親にとっても心配事が多いタイミング。
書籍『子どもが小1になったら知りたいことが全部のってる本』(佐々木陽子/監修主婦の友社)は、「学習でつまずきやすいところは?」「長期休みの乗り切り方は?」など、入学後に起こりがちな悩みやトラブルへの対処法など、最新の小学校事情が反映された頼れる一冊です。監修は現役の小学校の先生。そんな本書から、編集部が注目したエピソードを紹介します。

夏休みや冬休みなどの長期休みは、共働き家庭にとってまさに正念場!子どもにとっても初めて経験する”長いバカンス”をどのように過ごすかは、多くの家庭で頭を悩ませるポイントです。
長期休み中も、学童は頼りになる存在。朝から開所し、昼食をはさんで夕方まで子どもを預かります。自由遊びや工作などの活動のほか、休暇ならではの季節のイベントや地域との交流イベントを行う施設も多く、バラエティに富んだ経験ができる期間です。
一方で、お弁当の準備や持ち物管理、送迎など、親の負担がふえる時期でもあります。とくにお弁当作りは、多くのママ・パパが「大変だった!」と口をそろえる難関ハードルです。
また、どんなに楽しいプログラムが用意されていても、長期休み中は子どもからの「学童、飽きた〜」という声が出やすいタイミングでもあります。家族旅行を計画したり、在宅勤務などの工夫で”学童のない日”をつくったりしてリフレッシュを。家で好きな遊びをする時間や、親子で映画を観るなどの”ちょっと特別な時間”が、また元気に通う力になります。

□特別プログラムの内容は?プールや遠足、地域の祭り参加など、長期休みならではの活動が企画されることも。参加費や持ち物の有無をチェック!
□開所時間とお迎え時間は?開所は9時以降など、ふだんの登校時間より遅い場合も。出勤時間の調整が必要になることもあるので、早めに確認!
□必要な持ち物は?水筒、タオル、着替えなどのほか、工作道具などを持っていく必要のある日も。連絡帳やアプリで確認して準備を。
□長期休み中の料金設定は?日額制・月額制など、ふだんと料金形態が異なる施設も。特別プログラムの参加費や給食代など、追加費用の有無も確認。
□昼食は弁当持参?仕出し弁当?仕出し弁当の注文や給食がある施設も。弁当持参の場合は子どもの食べる量に合った弁当箱を用意し、保冷対策も忘れずに。

長い長い長期休みを、息切れせずに乗り切るための知恵と工夫が集結!先輩ママ・パパが実践して「よかった!」と振り返るアイデアをお届けします。
学校より狭い環境で1日を過ごす学童。預かり時間の長い長期休み中は、友だちとの距離が近くなりすぎて、ケンカも増加。「もう行きたくない」となる前にと、民間の学童を単発で利用したら、これが正解!公立学童にはないプログラムや新しい友だちとの出会いも新鮮で、リフレッシュできたようです。
8月後半に家族旅行の予定を入れると、「旅行までに自由研究を終わらせよう」など宿題を促す声かけもしやすく、子どものやる気もアップ!おかげで、宿題も計画的に終わらせることができ、旅行中は親子ともにリラックスできました。「頑張ったら楽しいことが待っている」という体験は、子どもにとってもいい学びになったと思います。

週3の在宅勤務と時短勤務など、会社の制度をフル活用したほか、夏休み期間に有給や時間休をまとめました。夫とも協力して休暇をずらし、今週はママ担当、来週はパパ担当と、子どもとの時間をつくりました。学童に行かない日=お弁当を作らなくていい日。親にとってもリフレッシュに。
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この続きは、是非書籍でご覧ください。
※本記事は、『子どもが小1になったら知りたいことが全部のってる本』(佐々木陽子/監修主婦の友社)より抜粋・再編集して作成しました。
この記事のライター
マイナビウーマン子育て
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