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8月23日(金)より、ヒルトン東京にてフランスの王妃マリー・アントワネットから着想を得た秋のスイーツビュッフェが開催されます。仮面舞踏会をテーマとした豪奢な空間と華やかなスイーツで、特別な時間を過ごせること間違いなし♡イケメンAIシェフたちによる熱い闘いも見逃せなくて…?!詳しく見ていきましょう♪
東京の中心、新宿に位置する高級ホテル「ヒルトン東京」。
日本で初めての外資系ホテルとして誕生し、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準サービスを誇るファーストクラスのホテルは、誰もが一度は泊まってみたいと思う憧れの存在ですよね♡
ヒルトン東京は、日本で初めてデザートビュッフェを開催したホテルとしても有名で、その歴史は30年以上。現在でも「都内ホテルで最も予約が取れないレストラン」、「SNS映えするビュッフェ」として高い人気を誇っています。
そんなヒルトン東京を代表するビュッフェレストラン「マーブルラウンジ」では、物語のなかに迷い込んだような豪華な空間作りとストーリー性を持たせたスイーツを季節ごとに楽しめるスイーツビュッフェが大人気!
8月23日(金)から開催される秋のスイーツビュッフェ『マリー・アントワネット-王妃のマスカレード』も絶対に見逃せません♪
フランスの薔薇と称され、今なお世界中の女性を魅了するフランスの王妃マリー・アントワネット。
彼女が宮殿で秘めやかに催す仮面舞踏会をテーマとした今回のスイーツビュッフェでは、秘密のサロンをイメージした煌びやかな空間と、仮面舞踏会を華やかに彩るファッションアイテムをイメージした新作スイーツを楽しめます。
ご予約はこちら >うっとりするほど美しい新作スイーツの一部をチェックしていきましょう!
幾重にも重なるドレスをイメージした「マント・ド・クール」。高貴な蘭の香りをまとった青リンゴと洋梨のムースの中に、グロセイユとストロベリーのコンフィチュール入り。
扇のようなフォルムが美しい「レヴァンタイユ」。ラベンダー風味のルビーチョコレートのクリームに、バルサミコ酢で和えたラズベリー、ブルーベリー、ブラックベリーとエディブルフラワーがトッピングされています。
王妃が秋に纏う宝石をイメージした「ビジュー・ロトンヌ」は、繊細なチョコレート細工がエレガントで華やかなスイーツ。クリームチーズタルトの上には、グァバと無花果入りホワイトチョコレートのムースとはちみつでマリネしたフレッシュ無花果が贅沢に並んでいます。
王妃が特に親しい友人だけを招き入れた秘密のサロンで振舞われるスイーツをイメージした「王妃のネグリジェ」は、眠気覚ましのコーヒームースをチョコレートソースで覆い、焼きマロングラッセとローズをトッピングしたラグジュアリーな逸品。
グラススイーツの「アメティスト」は、巨峰入りラベンダー風味のカシスジュレとシャンパンゼリーの涼しげなスイーツです。
メニューはスイーツだけではなくシェフが目の前で切り分ける「サーロインローストビーフ」などセイヴォリー(塩気もしくは辛味のある食べ物)も8種類楽しめます。
計30種類以上のメニューを好きなだけ楽しめるスイーツビュッフェとなっています。遅めのランチとしても満足できる豪華なラインナップですよ♡
開催期間:8月23日(金)~11月14日(木)、14時半から17時まで毎日開催
料金:1人¥5,500(土・日・祝日¥5,900)
今回のスイーツビュッフェでは、生成AIにより誕生した「オリジナルアバターシェフ」3名による“王妃の専属シェフ”の座をめぐったスイーツバトルにも注目!
オリジナルアバターシェフたちの活躍は、今後ヒルトン東京公式SNSアカウントで続々と展開予定で、スイーツ作りの試行錯誤や制作過程などの舞台裏が見られるほか、今回のスイーツビュッフェのテーマに合わせた“王妃の専属パティシェ”の座をめぐるスイーツバトルも…!
推しスイーツだけでなく、推しシェフも見つけちゃいましょう♡
絵画のように美しいマリー・アントワネットの世界観と新作スイーツに加えて、推しシェフのストーリーも味わい尽くしてみてはいかがでしょうか。
スイーツビュッフェのご予約はこちらこの記事のライター
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