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ゴルフ会員権売買を担う「住地ゴルフ」が、栃木県さくら市のセブンハンドレッドクラブにて12月12日(日)に開催される「スピードゴルフオープン2021」に特別協賛する。
スピードゴルフは、スコアだけでなくいかに早くホールアウトできるかというタイムも競う、日本ではあまり馴染みの無い、新しいゴルフの楽しみ方。フィットネスや健康促進、また創造力や挑戦意欲が掻き立てられるスピードゴルフは、米国を中心に多くの大会が開催されている。
使用できるクラブは最大7本。「ショットを打ち、クラブを持ちながら走る」を繰り返す過酷なスポーツで、世界記録は18ホールをスコア65、タイム42分15秒で回る。
2014年に第1回が開催され、今年で8回目となる「スピードゴルフオープン」は、年に一度開催される国内オープンで、“スピードゴルフ日本一”を決める大会。また、今大会より、50歳以上のプレーヤーを対象にした「シニア部門」が新設された。
今回「住地ゴルフ」は、ゴルフの新しい楽しみ方であるスピードゴルフの訴求、ゴルフに興味関心を持ってもらう新たなきっかけづくりの一助になりたいという想いで、特別協賛することとなった。
すでに大会への参加募集は締め切られているが、開催当日・12月12日(日)は、9:00に第1競技者がスタート。男子の部、女子の部、シニアの部の3部門で、参加人数は60人の予定だ。
この様子は、BSフジにて12月31日(金)にテレビ放送される予定なので、チェックしてみて!
住地ゴルフ公式サイト:https://juchi.jp
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