“とり白菜鍋”でお馴染みの「さぶろうべい」に、イカを使用した春限定メニューが登場

石川県のソウルフード“とり白菜鍋”でお馴染みの「さぶろうべい」が、昨年大好評だった烏賊(イカ)を使ったメニューを、春の期間限定メニューとして、3月18日(金)より全店舗にて販売を開始した。

いか×とり白菜鍋が期間限定で復活

この度、昨年大好評だった、いか×とり白菜鍋が期間限定で復活！烏賊は肉厚でやわらかな胴の部分を使用しており、旨味たっぷりの烏賊と定番のとり白菜鍋とのマリアージュを楽しむことができる。

メニューは「いか×親とり白菜鍋」税込¥935、「いか×若とり白菜鍋」税込¥1,100、「いか×とりもつ白菜鍋」税込¥1,100、「いか×やまと豚白菜鍋」税込¥1,287がラインアップ。

無水調理で素材の旨味が凝縮される、とり白菜鍋で食べるからこそ、いかのおいしさが際立つ。

柔らかく旨味たっぷりのいかメニュー

そのほかにも、やわらかいかとカリカリ衣の食感が楽しい、スナック感覚でおつまみにもぴったりな「いかリング揚げ」税込¥418や、

バターの風味と添えられたマヨネーズのコンビネーションが悪魔的な美味しさで、ごはんもお酒もどんどんススム「いかバター」税込¥418を用意している。

店舗情報などの詳細は、公式HPにて確認を。

「さぶろうべい」が提案する期間限定メニューを、この機会に味わってみては。

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