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「チェントロ」の福住シェフが、粉の配合から細かく拘り、真空製麺機を使用した、自宅でも手軽にワンランク上のレストランの味が楽しめる生パスタとソースのセットを「Makuake」にて3月16日(水)より販売開始した。
「チェントロ」は、名古屋市にある創業22年の会員制・紹介制イタリアンレストラン。
同店は、独自の粉の配合・真空製麺機使用によって、他店では味わえない唯一無二の食感と風味のパスタを作り出すことに成功した。独自の製麺と、生パスタに合うソースの開発により、レストラン同様のクオリティでの食事を自宅で楽しめる。
今回生パスタの販売に先行し、日本最大級のクラウドファンディングサービス「Makuake」ではトリュフパスタを限定販売中だ。
今回Makuakeで販売する「トリュフ生パスタbyチェントロ」は、独自ブレンド小麦粉を使用。生パスタには、トリュフを砕き贅沢に麺に練り込んでいる。また、既存のレシピにはないソースを作り、パスタとソース、具材の相性を大事にしている。
Makuakeでは、「【早割】トリュフ生パスタ3食セット」一般販売価格より10%OFFの6,280円(税込)や、「【早割】トリュフ生パスタ3食セット+贅沢な3食セット」一般販売価格より10%OFFの9,720円(税込)などを販売中。
この機会に、会員制レストラン「チェントロ」が監修した「トリュフ生パスタ」を試してみては。
Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:名古屋の会員制イタリアンレストランのシェフが、粉の配合から作り出す自家製生パスタ
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