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積水ハウス、森の京都地域振興社、京丹波町、あさひ、UTSun、フェアフィールド·バイ·マリオット 道の駅プロジェクトは、京都府京丹波町で道の駅「京丹波 味夢の里」をベースとした「親と子のきずな旅」ツアーを4月11日(月)より森の京都地域振興社にて販売を開始した。
「親と子のきずな旅」は、5月7日(土)~8日(日)、6月4日(土)~5日(日)の2回開催、各回5組限定。親と中学生以上の子の1組2名で参加し、ツアーを通して親子の絆がさらに高まることを目指す企画だ。
行程は、出発地点の道の駅「京丹波 味夢の里」から地域の知られざる魅力を巡るガイド付きサイクリングツアー、夕暮れ以降に道の駅内広場で行う焚火イベント、道の駅に隣接するホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波」での宿泊となる。
穴場を巡るツアーならではの思い出に残るアクティビティ体験と、京丹波町での滞在を楽しめる。
出発地点の道の駅「京丹波 味夢の里」から、本格的なマウンテンバイク型のE-バイク(電動アシスト付き自転車)で朝から夕方まで京丹波町の隠れた魅力スポットを巡る。
ガイド付きサイクリングでありながら、経由地では参加者だけで力を合わせて、ミッションに挑戦できる。全長約35㎞のサイクリングで、企画・運営はあさひが行う。
夕暮れ以降に道の駅「京丹波 味夢の里」緑の広場で、焚火の火を眺めながらサイクリングツアーを振り返る。薪から火を付ける等の時間を省き、京丹波町の豊かな自然のなかでゆっくりと焚火の時間を満喫できる。京丹波町での焚火時間をより楽しむための食材や飲み物なども案内する。企画・運営はUTSunが行う。
ホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波」は世界最大のホテルグループであるマリオット・インターナショナルが手掛けるホテルブランドで、道の駅「京丹波 味夢の里」に隣接している。
従来、「休憩、通過」点であった「道の駅」をハブとして、各地に分散している観光資源をネットワーク化することにより、集客ポテンシャルを最大限に引き出し、旅の拠点として地域経済の活性化につなげることを目的としている。
また、宿泊特化型ホテルであるため、食事やお土産などは道の駅をはじめ地域の店を利用することで、地域の人々との交流や道の駅との往来を促す設計となっている。
親と子のきずな旅で、京丹波町の魅力を発見しよう。
親と子のきずな旅概要:https://morinokyoto.jp/event/kizunatabi/
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