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松屋銀座8階イベントスクエアにて、国内のみならず世界が注目する、新海誠監督の話題作『すずめの戸締まり』の世界観を堪能できる本格的な展覧会、新海誠監督作品「すずめの戸締まり」展が、4月19日(水)~5月8日(月)の期間開催される。
2022年11月の劇場公開から、大ヒットを記録した『すずめの戸締まり』。
同展覧会では、作画や、
絵コンテ、
美術背景などの貴重な制作資料を展示するほか、
造形やグラフィックで各シーンを演出。
主人公・すずめが旅した流れに沿った展開で、
ストーリーを追体験しながら主人公すずめの成長を感じられる展示内容となっている。
フォトスポットもあるのでお見逃しなく!
さらに、東京会場限定の「ご当地キーホルダー」650円(税込)のほか、
「ミミズのロリポップ」1,200円(税込)や、
「BUAISOU 藍染手ぬぐい」各8,250円(税込)、
「草太シャツ」8,000円(税込)、
「芹澤シャツ」6,800円(税込)、
「ツバメノート」680円(税込)、
「ダイジンヘアバンド」2,600円(税込)、
「ダイカットクッション」各3,000円(税込)、
「ミニタオル」各900円(税込)、
「カーサイン」1,300円(税込)などのグッズも販売。
入場チケットは、「前売り券」一般1,100円/高校生700円/中学生500円/小学生400円(税込)、「当日券」一般1,300円/高校生900円/中学生700円/小学生500円(税込)で、未就学児は無料だ。また、小学生以下は必ず18歳以上の保護者同伴での入場が必要。小学生以下の人に同伴する保護者は入場券が必要となる。
前売り券はローソンチケットにて4月18日(火)まで。
また同展覧会は、松屋銀座会場での開催を皮切りに、札幌、大阪、金沢、福岡、静岡、長野など全国を巡回予定。
5月26日(金)~6月18日(日)に札幌で開催される同展のチケット発売もスタートしている。イベント詳細は公式サイトをチェックしよう。
ここでしか見ることのできない特設展示とともに、すずめたちが歩んだ旅の足跡をたどり、『すずめの戸締まり』の世界観を堪能してみては。
■松屋銀座
住所:東京都中央区銀座3-6-1
展覧会公式サイト:www.suzume-tojimari-ten.jp
Twitter:@suzume_ten
※諸事情により、会期が変更になる場合があります。
(佐藤ゆり)
この記事のライター
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