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ICOR社は、北海道ニセコ羊蹄山の雪解け湧水や道産成分にこだわった、国産ビューティーケアブランド「ICOR(イコ)」を展開している。
AIRDO(エア・ドゥ)が運航する機内では、AIRDO×「ICOR」コラボパッケージ版ハンドクリーム「AIRDO×ICOR ハンドクリーム」を、10月1日(火)より販売中。なお、コラボパッケージ内の商品は「イコ ハンドクリーム」だ。
「ICOR」の定番人気商品「イコ ハンドクリーム」が、AIRDO機内でしか手に入らないAIRDO×「ICOR」コラボパッケージ版として、空の上で登場した。乾燥が気になる機内での使用はもちろん、潤いが恋しくなる秋冬の北海道土産として、そして自分へのプレゼントとしてもオススメ。持ち運びやすい大きさで、荷物が多くなりがちな旅行にもピッタリのアイテムだ。
また「AIRDO×ICOR ハンドクリーム」は、通常販売価格2,420円(税込)のところ、AIRDO機内限定価格として2,000円(税込)で販売している。
「イコ ハンドクリーム」は、スキンケアレベルの成分(※)で手も肌も潤し、乾燥や紫外線による肌荒れを防ぎつつ健やかに整えてくれる保湿クリーム。
ネイルやひじ、ひざ、ネックラインなど全身に使用できるマルチさも人気の秘密だ。
北海道の美しい水とあわせる成分を探していく中、冬の寒さに耐える力強さを秘め、同じ北海道の大地と水に育まれた素材にたどり着いたという。
同商品は、北海道産米セラミド(グルコシルセラミド)、ハナマス花エキス、シラカバ樹液などの美容成分(※)を配合し、手肌に潤いを与えてくれる。
さらに、エッセンシャルオイルの上質で豊かな天然の香りも特徴。北海道産のラベンダーをはじめ、フランキンセンスやゼラニウムなど数種類の精油をブレンド。
華やかでどこかウッディな、リフレッシュを感じるオリジナルの香りは、ギフトやお土産としても人気だそう。
同商品は、オフィスや自宅、旅行先で全身に使えるマルチなクリーム。さらっとしているのに保湿力を感じるクリームは、外出先などで乾燥が気になる部分にスッと伸ばすと溶け込む軽いテクスチャーで、肌を保湿して柔らかく整えてくれる。
パソコンやスマホの画面も汚れにくく、男性のオールインワンスキンケアとしても活用可能だ。
2020年4月にブランドリリースした「ICOR」は、自然や人にとってかけがえのない宝物である「水」に着目し、ホリスティックな肌・身体・心のケアを提案する新ビューティーブランド。「ICOR」というブランドネームは、アイヌ語で「宝物」を意味する言葉がベースとなっている。地球、自然、水、あなた、すべてかけがえのない宝物。それらの美しさに感謝し、魅力を引き出し、育み、輝かせる、それが「ICOR」の原点だ。
同ブランドは、この世界を創造する美しい自然の輝きとともに、ホリスティックな肌と身体と心のケアを叶えてくれる。
AIRDOを利用する予定のある人は、機内でしか手に入らない、お得なコラボパッケージの「AIRDO×ICOR ハンドクリーム」をゲットしてみては。
■ニセコ本店「ICOR NISEKO」
所在地:北海道虻田郡ニセコ町羊蹄99-3
営業時間:10:00〜17:00
定休日:水曜日、年末年始
店舗URL:https://icor.jp/pages/shop
「ICOR」公式オンラインショップ:https://icor.jp
※シラカンバ樹液、グルコシルセラミド、ハマナス花エキス、サクシノイルアテロコラーゲン、クジェルマニエラギラタエキス、クマイザサ葉エキス、ベタイン、ラバンダー油、ハチミツ、α-グルカン
(江崎貴子)
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