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“おいしいごはんの探求と地域貢献”を掲げ、地域食材を活かした弁当の企画・製造・販売を行う「Tokyo Bento Labo」と、創業170年の老舗 ちば醤油がつくる「下総醤油麹」がコラボレーション!厳選した国産鶏もも肉をつかった「下総醤油麹の鶏もも唐揚げ弁当」が発売中だ。
「下総醤油麹」は、創業170年の老舗醤油蔵「ちば醤油」が1年以上の歳月をかけて開発した醤油。
国産原料のみを使用した伝承の木桶仕込み醤油「下総醤油」と、国産米麹を贅沢につかった“肉の旨みをしっかり引き出す万能調味料”として、今年7月に発売された。
そんな「下総醤油麹」を使用した唐揚げを堪能できる「下総醤油麹の鶏もも唐揚げ弁当」がこの度登場。厳選された国産鶏もも肉の旨さをしっかり引き出すことで、“冷めてもおいしい弁当向きの国産唐揚げ”が完成した。
お米は信州ファーム荻原の「信州産特別栽培米コシヒカリ」を採用。副菜には地元江戸川区小原農園の「江戸川産小松菜」などが入っており、国産原料にこだわったシンプルで贅沢なお弁当となっている。
なお、「下総醤油麹の鶏もも唐揚げ弁当」は法人やイベントなど、業務用のみの販売となる。問い合わせは、「Tokyo Bento Labo」公式webサイトの問い合わせフォームより受け付けている。
“国産”がぎっしり詰まった唐揚げ弁当で、美味しくスタミナをつけよう!
この記事のライター
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