/
ナチュラルフード・コーディネーターの茂木奈央美です。カレー風味が食欲そそる、チキンの炊き込みごはんです!下ごしらえをしたら、炊飯器にお任せ!カレー粉で揉み込んだジューシーな鶏肉と、だしの効いたスープで炊いたごはんは旨みがギュッと詰まっています。スイートチリソースとライムで作る、ピリ辛でさっぱりしたソースを添えれば、手軽に本格的なタイの味を楽しめます!
タイ南部の郷土料理で、スパイスでマリネしてから香ばしく焼いた鶏肉をお米と炊き込んだ料理です。
ターメリックやクミン、コリアンダーなどのスパイスでしっかりと風味付けされた鶏肉に、ココナッツミルクや鶏の出汁と一緒にお米と炊き上げることから「タイ風ビリヤニ」ともいわれています。
仕上げに、ピリ辛のソースやナッツ、ハーブを添えることが多く、タイの屋台や家庭料理として親しまれています。
米 1合
鶏もも肉 300g
Aすりおろし玉ねぎ 1/4個分
Aカレー粉 大さじ1
A牛乳 大さじ1
A塩 小さじ1/2
B鶏がらスープの素 小さじ2
B水 1カップ
Cスイートチリソース 大さじ1
Cライム果汁 小さじ2〜3
Cナンプラー 小さじ1/2
C水 大さじ1
パクチー 適量(お好みで)
カットライム 適量(あれば)
① 鶏もも肉は、余分な脂や筋を取り除いて4等分に切ってビニール袋に入れ、Aも入れて揉んだら5~10分ほど置く。
② フライパンに油(分量外)をひき、中弱火で、こんがりするまで、両面に焼き色を付けたら、取り出す。(ここでは、香ばしさと臭みを取るために、さっと表面だけ焼きます。中まで火を通す必要はありません。)
③ そのままのフライパンにBを入れ、フライパンに残った旨み成分をゴムベラなどでこそぎ落とす。
【ポイント】
②を焼いた時にフライパンに残る褐色の物質は、メイラード反応と言い、香ばしい風味やうま味が詰まっています。美味しくなるように、スープに溶かしましょう。
④ 炊飯器の内釜に、洗った米を入れ、③のスープを入れてかき混ぜる。上に②を乗せて、通常通りに炊く。
⑤ 炊いている間に、Cを混ぜソースを作る。
⑥ ④が炊き上がったら、皿に盛り、⑤とお好みでパクチーやカットライムを添えて出来上がり。
ソースに使うライム果汁は、レモン汁や酢でも代用できます。ナンプラーの代わりに塩を使用しても大丈夫です。それぞれで代用する場合は、味を見ながら分量の調節をして下さい。
炊飯器でご飯と一緒に炊く鶏肉は、しっとりジューシーです。ピリ辛でさっぱりとしたソースをかけると、ガラッと味も変わります。
おうちで気軽に楽しめる、タイ料理のカオモックガイ風をぜひ作ってみてくださいね!
この記事のライター
ナチュラルフード・コーディネーター
茂木奈央美
8049
海外生活を経て、インドアグリーンスタイリストに。現在は、「日常と非日常を楽しむ食事」をテーマにナチュラルフード・コーディネーター、環境アレルギーアドバイザーとしてレシピ作成、カフェメニューのプロデュース、スタイリング、セミナー等を中心に活動中。自身が撮る写真が評価され、ニューヨークやロンドンで展示の経歴あり。料理を通して、毎日の生活シーンを心豊かに暮らせるヒントとレシピをお届けします。
レシピの人気ランキング
新着
カテゴリ
公式アカウント