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ナチュラルフード・コーディネーターの茂木奈央美です。栄養満点で体もぽかぽか!酒粕の発酵パワーで、冷え対策にぴったりな粕汁です。なかなか手が出しにくい食材ですが、粕汁にすれば病みつきに。鮭と控えめな材料で、頑張りすぎない我が家の粕汁をご紹介します。食物繊維とビタミンが豊富で、腸や肌の調子も整いやすいのが魅力。野菜も取れて、冬にうれしいレシピです。

酒粕 100g(常温にしておく)
鮭 200g(生鮭または無塩・甘口鮭など2切くらい)
顆粒だし 小さじ2
大根 6~7cm(100g)
にんじん 1/3本(80g)
しいたけ 2~3枚
長ねぎ 1本
油揚げ 2枚
味噌 大さじ2~3
水 700ml

① 大根は7~8mmのいちょう切りに、にんじんは4~5mmの半月またはいちょう切りにし、しいたけは薄切りにする。

② 鍋に水と顆粒だしを入れたら、①も入れて鍋肌が沸々し始めてから、中火で6~7分煮る。

③ 煮ている間に、鮭はひと口大に、長ねぎは1~2cmの小口切りにし、油揚げは横半分に切ってから1.5cmほどの幅に切る。

④ ③を②の鍋に入れ、2~3分煮る。

⑤ 煮ている間に、酒粕と味噌をボウルに入れ、鍋からおたま1杯分の汁を入れて、ペースト状にする。

⑥ ⑤を鍋に入れて溶かし、再び沸々してきたら出来上がり。

煮る時は、高温でグツグツと沸騰させないようにして下さいね。沸々するくらいがベストです。
油揚げは、必要に応じて、さっと茹でるかお湯をかけて油抜きをして下さい。
味噌は使用する味噌の塩味で、分量を調節してください。
今回は無塩の生銀鮭を使い、麦味噌を大さじ2入れました。鮭も塩分が異なりますので、こちらも考慮し、味噌の分量を変更してお好みの味にしてくださいね!
これとごはんだけでも十分に満足できる、我が家の粕汁です。じんわりと体も温まり、ほっこり出来るので、ぜひ作ってみて下さいね!
※記事内のカロリー表示は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにAIにより算出したものです
この記事のライター
ナチュラルフード・コーディネーター
茂木奈央美
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海外生活を経て、インドアグリーンスタイリストに。現在は、「日常と非日常を楽しむ食事」をテーマにナチュラルフード・コーディネーター、環境アレルギーアドバイザーとしてレシピ作成、カフェメニューのプロデュース、スタイリング、セミナー等を中心に活動中。自身が撮る写真が評価され、ニューヨークやロンドンで展示の経歴あり。料理を通して、毎日の生活シーンを心豊かに暮らせるヒントとレシピをお届けします。
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