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料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエのsachiです。秋の味覚といえば、秋刀魚や鮭などの魚が美味しい季節でもありますよね。今回は、秋の代表的な魚の鮭を使って、夕食のメインにもなるおかず、『鮭のムニエルおろしあんかけソース』をご紹介します。
秋の味覚といえば、秋刀魚や鮭などの魚。今回は、秋の代表的な魚の秋鮭を使った、夕食のメインにもなるおかず、『鮭のムニエルおろしあんかけソース』をご紹介します。
秋に出回る「秋鮭」は、産卵のために日本の川へ戻ってくる途中のシロザケです。別名「秋味」とも呼ばれます。卵や白子に栄養を取られているため、脂が少なくてあっさりとした味わいと、引き締まった身が特徴です。
脂が少ないため、油を使うムニエルやフライなどに適しています。他にも、アルミホイルで包んで蒸し焼きにする、『ホイル焼き』や、野菜と一緒に蒸し焼きにする、『ちゃんちゃん焼き』なども、しっとり美味しく仕上がります。
ご紹介する『鮭のムニエルおろしあんかけソース』は、鮭に米粉(薄力粉)をまぶして焼くことで、鮭の旨味を閉じ込めます。粉は、米粉や薄力粉など、どちらでも良いのですが、今回は和風なので、使用する粉も米粉にしました。米粉を使うと、表面がカリッとする特徴がありますし、和風の出汁とも相性が良いのでおすすめです。
今回は、ムニエルに和風出汁で作ったあんをかけて、鮭のあっさりとした味わいにしっとりさをプラスします。
今回のレシピには、とろみの付いたあんかけとも相性の良い、ぬめりのあるなめこをプラスしています。ただあんをかけるより、おかず感がアップするので、おすすめです。
トッピングに大根おろしをプラスすることで、鮭があんに絡みやすくなり、消化を促進するアミラーゼやプロテアーゼなどの消化酵素が、魚のタンパク質や脂質の消化を助けます。
特に、鮭に大根おろしを合わせると、鮭特有の強力な抗酸化成分の吸収が高まり、アスタキサンチンとビタミンCの相乗効果で美肌や疲労回復をサポートしてくれます。
秋鮭の切り身 2切れ
大根 200g
なめこ 1袋
米粉(小麦粉) 適量
サラダ油 大さじ1
出汁 200ml
醤油・みりん 各小さじ1
塩 少々
水溶き片栗粉(水と片栗粉各大さじ1を混ぜ合わせておきます)

① 大根は皮を剥いてすりおろしてザルに入れ、自然に水切りしておきます。

② 鮭に軽く塩を振って10分ほど置き、浮いてきた水分を拭き取り、茶漉しなどで米粉を振ります。

③ 熱したフライパンにサラダ油をひき、②の鮭を、盛り付けた時に上になる面を下にして入れ、中火で焼き付けて焼き色が付いたら裏返してフタをし、弱火で焼いて中まで火を通します。焼けたらフライパンから取り出し、お皿に盛り付けておきます。

④ 鮭の調理と同時進行であんかけも調理します。小鍋に出汁を入れて火にかけ、沸騰したら醤油・みりん・なめこを加えて弱火で1分ほど煮込み、水溶き片栗粉を少しずつ加えてとろみを付けます。

⑤ お皿に盛り付けた鮭に③のあんかけをかけ、①の大根おろしを乗せたら完成です!
秋の食卓にはぜひ、『鮭のムニエルおろしあんかけソース』を取り入れてみてくださいね。
※記事内のカロリー表示は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにAIにより算出したものです
この記事のライター
料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエ
sachi
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料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエ・料理ブロガー(Ameba公式ブロガー)。レシピ開発、メディア出演・レシピ掲載など。野菜を使ったお料理やフレンチのお家で簡単に作れるお料理を、SNSやブログにて紹介しています。
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