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「若者がセルフリノベ」「2018年度の税制改正」【12月人気記事まとめ】

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当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です

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「若者がセルフリノベ」「2018年度の税制改正」【12月人気記事まとめ】

2018年が始まり、もうすぐ1カ月が経とうとしています。寒さも厳しくなり、関東でも大雪が降るなど、家の中で過ごす時間が増えてきたという人も多いのではないでしょうか? さて、SUUMOジャーナルで昨年12月に公開した記事では、団地やマンションの“リノベーション”に関する記事に人気が集まりました。TOP10の記事を、詳しく紹介します。
12月の人気記事ランキングTOP10はこちら!

第1位:若者がセルフリノベ!過疎の団地が“海を臨む別宅”に
第2位:2018年度の税制改正、ポイントを解説 住宅購入に関わる減税措置や特例の延長など
第3位:あの人のお宅拝見[6]料理研究家・有元葉子邸、建築家の娘がリノベーションで実現したキッチン・オリエンテッドな住まい
第4位: 郊外団地の手狭な間取りが大変身!? 2つの住戸をつなげるリノベプラン「ニコイチ」とは
第5位: 一人住まいの引越し、近隣への挨拶は不要が7割超!なぜ?
第6位: 配偶者控除大改正、何が変わる? 賢い住まいのマネー術(2)
第7位: 働き方改革で増加するテレワーク。その実態は~自宅で働く【前編】
第8位: フローリングで布団生活! 上手な布団の選び方&収納方法
第9位: 「あれ? この土地安い?」と思ったときに、気を付けたいポイントとは
第10位:憧れのタワーマンション!購入検討者に聞いた「住みたい階」は意外な結果に!? タワマン調査[1]

※対象記事:2017年12月1日~2017年12月31日までに公開された記事
※集計期間:2017年12月1日~2017年12月31日のPV数の多い順

注目ワードは「リノベーション」 築古物件が生まれ変わる事例紹介が人気に

第1位:若者がセルフリノベ!過疎の団地が“海を臨む別宅”に

画像提供/神奈川県住宅供給公社

画像提供/神奈川県住宅供給公社

過疎化が進む、神奈川県中郡二宮町の「二宮団地」。団地再生の新たな取り組みとして、自らの手でリノベーションをして暮らしを楽しむ若者たちがいます。実際に団地に住みながら「体験ライター」として日々の暮らしを発信している彼らに、団地暮らしの楽しみ方を聞きました。

第2位:2018年度の税制改正、ポイントを解説 住宅購入に関わる減税措置や特例の延長など

写真/PIXTA

写真/PIXTA

2018年度の税制改正大綱が決定し、そのなかには住宅購入に関わる減税措置なども含まれていました。
新築住宅の購入に関する内容としては、「固定資産税の減額措置の延長」などがあります。その他に、長期優良住宅、マイホームの買い替えに関する特例の延長も。いずれも3月末までに確定する見通しですが、住宅を購入する予定がある方は情報をチェックしてみてくださいね。

第3位:あの人のお宅拝見[6]料理研究家・有元葉子邸、建築家の娘がリノベーションで実現したキッチン・オリエンテッドな住まい

写真撮影/片山貴博

写真撮影/片山貴博

暮らしを楽しむ達人を訪問する連載【あの人のお宅拝見】 の第6弾。今回は、洗練されたライフスタイルが人気の料理研究家 有元葉子さんのお宅。建築家である娘さんが設計したという有元邸は、築30年のマンションをフルリノベーションした、まるでショールームのようなすてきな空間。キッチンが中心にある「キッチン・オリエンテッド」な住まいとは、どのようなものなのでしょう?

第4位:郊外団地の手狭な間取りが大変身!? 2つの住戸をつなげるリノベプラン「ニコイチ」とは

画像提供/大阪府住宅供給公社

画像提供/大阪府住宅供給公社

昭和40年代に建てられた大阪の茶山台団地。空き家問題が深刻化しているというこの団地を、リノベーションで再生して若者を呼び込もうという新しい動きがあります。2戸をつなぎ合わせて1戸の住戸にするというユニークな取り組み。その斬新な間取りと、入居者の声を紹介します。

第5位:一人住まいの引越し、近隣への挨拶は不要が7割超!なぜ?

写真/PIXTA

写真/PIXTA

一人暮らしで引越しをするとき、隣近所の人に挨拶をしますか?首都圏のワンルームに入居している20代・30代の社会人を対象にした調査では、「挨拶は不要」と考える人が7割を超えました。不要と考える女性からは、「トラブルを予防したい」という声も。防犯と近所付き合いの観点から解説します。

マネー術、土地購入ノウハウ、タワマン検討者調査など、「住宅購入」に関する記事がランクイン

第6位:配偶者控除大改正、何が変わる? 賢い住まいのマネー術(2)

写真/PIXTA

写真/PIXTA

働く女性の就労促進を促す効果を狙って、2018年1月から配偶者控除が大きく改正されます。この改正で何が変わるのでしょうか。「子育てが落ち着いて再就職をしたい」と考えている家庭の場合、また、共働き世帯でそれぞれ住宅ローンを組んでいた家庭の場合、それぞれのケーススタディで節税方法についても解説します。

第7位:働き方改革で増加するテレワーク。その実態は~自宅で働く【前編】

写真撮影/松村徹

写真撮影/松村徹

通勤せずに自宅で働くことができる「テレワーク」を取り入れる企業が増えてきています。定年後、親と同居するために在宅ワーカーとなった筆者が、自らの経験を踏まえながら在宅ワークのメリットや悩みをまとめています。今後テレワークを実践したいと考える人には必見の内容です。

第8位:フローリングで布団生活! 上手な布団の選び方&収納方法

写真/PIXTA

写真/PIXTA

和室のない家が増えていますが、寝室にはベッドではなく布団派という人もいるのでは?でも気になるのが、フローリングに布団を敷いたときの寝心地やカビ、収納方法。そこで、布団・寝具の老舗メーカーのスリープマスター 速水美智子さんに、フローリングでも快適に過ごせる布団の使い方を教えてもらいました。

第9位:「あれ? この土地安い?」と思ったときに、気を付けたいポイントとは

写真/PIXTA

写真/PIXTA

「注文住宅でマイホームを建てたい」と思ったら、まずは土地を手に入れる必要があります。土地を検索しているときに、立地や広さも同じような条件のはずなのに、相場より安い土地があることも。そんなときに、なぜ価格が抑えられているのか、事前に自分でできるチェックポイントを一級建築士の佐川旭さんに取材しました。これから家を建てる計画のある人は、知っておきたい情報です。

第10位:憧れのタワーマンション!購入検討者に聞いた「住みたい階」は意外な結果に!? タワマン調査[1]

写真/PIXTA

写真/PIXTA

都市部を中心に増えているタワーマンション。いつかは住みたい……と憧れをもっている人も多そうですが、具体的に購入を検討している人はどのように考えているのでしょうか。今回は、3年以内にタワーマンションを購入する予定のある人に、購入予定額や住みたい階、心配に思っていることについて調査してみました。住みたい階として人気なのは、何階なのでしょうか?

12月は、新年から改正される住宅購入にかかわる税制や配偶者控除、土地の購入に関する記事など、新たにマイホームを購入する際に読んでおきたい記事が多くランクインしました。一方で、リノベーション事例の記事も3本ランクインしており、「自分らしい住まいづくり」の参考になるポイントを知りたい読者も多いようです。マイホームの購入、中古住宅のリノベーションなど、実現したい憧れの新生活があるという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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この記事のライター

SUUMO

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