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丸の内の開放的なテラス席で“COEDOビール”飲み比べセットを楽しもう!

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目次


「東京ビアホール&ビアテラス14」では、「COEDOビール テイスティングセット」の販売を12月19日(土)よりスタートする。

防寒対策をした開放的なテラス席


東京・丸の内の高層ビルの間から奇跡的にのぞく空と、煌びやかな仲通りを見下ろす場所に位置する「東京ビアホール&ビアテラス14」。

開放的なテラス席では、ヒーターやブランケットを貸し出して防寒対策をしており、土日祝の昼飲みもOKだ。

COEDOビールの定番6種類を飲み比べ

今回提供が始まる「COEDOビール テイスティングセット」2,000円(税抜)は、COEDOビールの定番6種類を専用のミニグラス(150ml)で一度に楽しむことができるテイスティングセット。


クリアな黄金色の「瑠璃 -Ruri-」は、軽やかな口当たりながらも、深みある味わいとホップの香味・苦味のバランスがとれた上質な味わいで飲みやすさも抜群。

「漆黒 -Shikkoku-」は、艶やかな黒色の長期熟成ビール。2種類のブラックモルトのほか、6種類の麦芽の配合が、苦味の中に重たすぎないまろやかさを生み出している。

赤みがかった深い黄褐色、伽羅色の「伽羅 -Kyara-」は、白葡萄やスパイシーな柑橘を感じさせる香りに、鮮やかで綺麗な苦味とともに口の中に広がるコクが特徴。

明るい白濁色の「白 -Shiro-」は、甘い香りが果実を思わせ、苦味が少なくマイルドでソフトな舌触りと喉越しを楽しめる。

淡い黄金色の「毬花 -Marihana-」は、ホップの持ち味を存分に楽しめるIPAスタイルのビール。香り高く洗練された苦味のあるしっかりとした味わいだ。

赤みがかった琥珀色の「紅赤 -Beniaka-」は、ふんわりと香る薩摩芋と麦のまろやかな苦み、香ばしい甘味が特徴。


瓶や缶とは違った“樽生ならでは”の味わいを、飲み比べで体験できる同セット。個性豊かな見た目と味わいの銘柄から、お気に入りを見つけてみて。


「COEDOビール テイスティングセット」は、店内・テラス席共に、終日11:00~22:00にオーダー可能で、ラストオーダーは21:00となる。


COEDOビールと相性抜群の料理も取り揃えているので、開放的な空間で、ゆったりと食事&ビールを楽しんでみては。

■「東京ビアホール&ビアテラス14」
住所:東京都千代田区丸の内1丁目4-1 丸の内永楽ビルディング 2F

※開催状況が記事の掲載時と異なる場合があります。おでかけの際はHPなどで最新情報のご確認をお願いします。



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

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