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市販のモノだとなかなか好みの味に出会えない、でも自分好みのモノを作るのは大変…。そんな悩みを解決してくれるキッチングッズをダイソーで発見!これがあれば、作るのが面倒なドレッシングが簡単に作れます。計量も保管もこれひとつでスマートに行えるので、余計な洗い物が出ることもなくとても便利ですよ!
商品名:ドレッシングボトル
価格:¥110(税込)
容量:290mL
販売ショップ:ダイソー
サラダなどにかける“ドレッシング”の材料は、サラダ油、しょう油、みりんなど、家庭でもよく使う調味料で出来ています。
材料さえあれば自宅でも簡単に作ることができるのですが、複数の調味料をいちいち量って作るのは結構面倒…。
そこでおすすめなのが、ダイソーの『ドレッシングボトル』。
本体側面には“和風”と“オニオン”の2種類のドレッシングのレシピ付き。
目盛りに合わせてボトルに調味料を入れていくだけで、自家製ドレッシングが簡単に作れます。わざわざ計量カップやスプーンを使う必要がないので便利ですよ。
今回は和風ドレッシングの材料で、油をゴマ油に、しょう油は減塩タイプのモノを使用して作ってみました。
作ったドレッシングはそのままボトルに保管して使えるので、洗い物を最小限に抑えられるのも嬉しいポイント!
ボトルの形状が四角く、冷蔵庫のドアポケットに収まりが良い形なのも◎
完成したドレッシングはよく振ってから使用しましょう。
フタ部分にはパッキンが付いているので、ボトルを振っても漏れにくい構造なのがGOOD!
ですが、念のためボトルを振るときはフタを押さえながら振るのが良さそうです。
ボトルの注ぎ口は液だれしにくいように先が尖っていて使いやすいです。
完成したドレッシングを味見してみたところ、指定の分量だと油の味がやや強めに感じました。筆者的には、半分をこめ油で作るとちょうど良さそうな印象でしたよ。
市販のドレッシングの中から自分好みのモノを探すのは大変ですが、自家製であればしょう油や油の種類などが選べるので、より自分好みのモノが作れておすすめです。
ただし、『ドレッシングボトル』は長期保存を目的とした容器ではないので、作ったドレッシングは早めに使い切るようにしましょう。
気になる方はぜひダイソーで探してみてくださいね♪
※記事内の商品情報は筆者購入時点(2022年5月)です。店舗により在庫切れ、取り扱っていない場合があります。
この記事のライター
michill ライフスタイル
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楽しく節約、お得なことに目がないアラサー女子です。100均、300均、コンビニなどを日夜パトロールして、収納アイテムやキッチングッズなど、身近なお店の便利でお得な商品を紹介します。
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