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持っていると重宝するベーシックなTシャツこそ、素材感や着心地にこだわりたいところ。とは言え、毎日着るものだからプチプラであることも重要視したいですよね。人気のUniqlo UのTシャツは、そんなわがままを叶えてくれる優秀アイテム。今回は大人のシンプルコーデをご提案します。
Tシャツ:UNIQLO(ユニクロ)
スカート:UNIQLO(ユニクロ)
かごバッグ:YMAR(ワイエムエーアール)
スカーフ:manipuri(マニプリ)
バレエシューズ:ノーブランド
引き締め効果のある黒のTシャツに、ギンガムチェックのフレアスカートを合わせたコーデ。
トップスのほどよいフィット感とレディに揺らめくスカートで、メリハリのあるスタイルが完成。
かごバッグには、グリーンのスカーフをオンしてアクセントにするなど、ちょっとした色足しで、コーデに華やさを添えることができます。
Tシャツ:UNIQLO(ユニクロ)
スカート:ノーブランド
バッグ:GERARD DAREL(ジェラールダレル)
ブレスレット:ノーブランド
ミュール:ノーブランド
Tシャツにタイトスカートを合わせて、レディなIシルエットコーデに。黒×ブラウンのシックな配色コーデには、ベージュのバッグで明るさをプラスして。
シンプルなTシャツはきれいめボトムスとも相性が良いので、オフィスコーデにも重宝します。
アクセサリーはブラウンにマッチする、ゴールドをセレクトしました。
Tシャツ:UNIQLO(ユニクロ)
デニム:ZARA(ザラ)
バッグ:coca(コカ)
スカーフ:manipuri(マニプリ)
眼鏡:beik(ベイク)
ミュール:ノーブランド
Tシャツとホワイトデニムのシンプルなモノトーンコーデには、流行りのサークル柄かごバッグを取り入れておしゃれ度を上げて。
ここではブルーのミニスカーフをアクセントにして、爽やかさをプラスしました。
足元は黒よりも優しく映るグレーのミュールで、女性らしく決めるのがおすすめです。
Tシャツ:UNIQLO(ユニクロ)
パンツ:Tシャツ:UNIQLO(ユニクロ)
バッグ:MAISON VINCENT(メゾン ヴァンサン)
ハット:UNIQLO(ユニクロ)
バレエシューズ:HIRICA(ヒリカ)
Tシャツ×アンクルパンツにハットを合わせた、マニッシュな着こなし。バッグや靴はカジュアルなものを合わせるより、フェミニンなものをセレクトするのがおすすめです。
ハンサム度を上げたいときは、ローファー合わせてもいいですし、スポーティに決めたいときはスニーカーにチェンジしても。選ぶ靴次第で表情が変わるのが楽しいですね!
Uniqlo U(ユニクロユー)のTシャツは地厚でシルエットがきれいなところも人気の秘密。また、カラーバリエーションも豊富で、リピートしている女子が多いのも確かです。
残りの夏もリーズナブルな優秀Tシャツを手に入れて、おしゃれを楽しみましょう!
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この記事のライター
KUMICO
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フランスのアパレル会社勤務を経てフリーライターに。暮らすようにパリを旅する中で、普段着のパリジェンヌに着目し、リアルな着こなしを紹介する「パリおしゃれ手帖」をFRANCE365にて連載。自分らしく輝きたい女性のためのWebメディア「DRESS」では、フランス女性に特化したファッションやライフスタイルを。トレンドに敏感な女性に人気の「GINGER web」では、ファッションだけでなく、フレンチな食についても執筆中。
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