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こんにちは!tobibiです。みなさんは2023年になってからアイメイクはアップデートしましたでしょうか?年が変わりましたが、アイメイクは変わらないと垢抜けどころかダサく見えてしまいます。今回は2022年と比較した2023年の今っぽいアイメイクを紹介したいと思います♡
2023年のアイメイクのポイントは以下の3点です。
①ナチュラルなアイシャドウ
②目尻の三角ゾーンメイク
③リバイバルなブラックマスカラ
2022年のアイメイクは大きめなラメ、束感まつげなどキラキラ感やボリューム感が強めでしたが、2023年のアイメイクはややナチュラルな印象です。
2022年はラメ感が強めのものがトレンドでしたが、2023年はナチュラルなものを選ぶと◎。
小さなラメがチラチラ光るシマーなアイシャドウや、まぶたの陰影を作りやすいブラウンやグレーのマットアイシャドウを使うと一気に今っぽいアイメイクに♡
今回使ったのはこちらです。
CLIO プロアイパレット 13 PICNIC BY THE SUNSET
マットカラーが多めのピンクブラウンパレット。
肌なじみがよく、陰影を作りやすいので立体感のある目元に。
2022年は下まぶたのアンダーラインが流行っていましたが、2023年はコーラルピンクやピンクのアイシャドウで目尻の三角ゾーンを少し埋めるとナチュラルで今っぽい印象に。
今回使ったのはこちらです。
ETUDE プレイトーンアイパレット Blushed Rose
コーラルピンクや薄いピンクなどの肌なじみのいいカラーで黒目の終わり~目尻を少し埋めると目の横幅が大きく見えます♡
今までブラウンのアイシャドウで埋めていた方も多いと思いますが、肌なじみのいいピンク系のカラーに変えると今っぽくなります!
Y2Kなど2000年のファッションやメイクがリバイバルしている中、じわじわときているのがブラックのマスカラ。
ここ数年はブラウンやカラーマスカラで抜け感のある目元にするのが流行っていましたが、今年はブラックのマスカラでメリハリをつけるのがトレンドになってきています!
アイシャドウがナチュラルになってきているので、ブラウンのマスカラよりブラックのマスカラの方がメリハリがついて目が大きく見えます♡
いかがだったでしょうか?
アイメイクが2022年と同じ方は今回紹介したポイントを取り入れてぜひ2023年のアイメイクにアップデートしてみてください♡
この記事のライター
ラピス認定16パーソナルカラーアナリスト・ラピス認定コスメア...
tobibi
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ラピス認定16パーソナルカラーアナリスト、ラピス認定コスメアドバイザー®、日本化粧品検定2級保持のコスメや美容が大好きな歯科衛生士。特に韓国コスメとデパコスが好きでアイメイクに力を入れています!
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