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2023年、美容ライターはこれやめました!やめてよかったNGメイク3選

2023年美容ライターはこれやめました!やめてよかった!NGメイク3選

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メイクを研究しているのに、なんだか垢抜けない…とお悩みの方も多いのではないでしょうか。その理由はこれまで当たり前にやってきたメイクのNG習慣が原因かも。今回はそろそろアップデートしたいNGメイク習慣をご紹介します。

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目次

【NG1】平成メイクに逆戻り!グラデーションシャドウ

昔は必須だったグラデーションメイクも今はちょっぴり時代遅れの印象に…。

とくに眉下まで広く塗り広げられるグラデーションは、他の部分でどんなにトレンドを取り入れても、一気に平成メイクに逆戻りしてしまいます。

令和のアイメイクには、単色カラーや肌馴染みの良いカラーを重ねて作る陰影メイクがおすすめです。

【NG2】下まぶたの目尻にしっかりアイシャドウ

下まぶたメイクがNGというわけではありませんが、下まぶたの目尻を埋めるように濃いカラーのアイシャドウを塗るのは卒業したいメイクテクです。

下まぶたメイクは、明るいカラーや肌馴染みの良いカラーを、下まぶた全体に広く塗るだけで顔全体の印象がグッと今っぽくなります。

【NG3】韓国アイドル級のギラギララメ

人気の韓国コスメのアイパレットに必ず入っている可愛いラメ。

本当にクオリティが高く可愛いのでついたくさん使いたくなりますが、使い過ぎは禁物!ラメのきらめきが強い分、たくさんのせると日常生活においては悪目立ちしてしまいがちです。

またアラサー以上の女性の場合、つけすぎると目元のシワに入り込んで、老けて見えるなんてことにもなりかねません。

デイリー使いをする際は、まぶたの中央だけにのせるとか、涙袋にちょっとだけのせるとか、引き算が重要です。

もちろん、イベントや派手に仕上げたいときはお好きなだけつけてくださいね♪



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まる

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