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去年と同じはNG!これが最新♡2023年版デカ目メイクのやり方

去年と同じはNG!これが最新♡2023年版デカ目メイクのやり方

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こんにちは!tobibiです。デカ目メイクは日々アップデートされています。数年前から変わらないままだと古っぽい印象に。今回は今っぽい最新デカ目メイクの方法について紹介したいと思います♡

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目次

数年前のデカ目メイクの特徴

・濃い茶色やスモーキーなアイシャドウを使った囲み目メイク

・塗り重ねてダマになった黒のマスカラ

・黒のリキッドアイライナーでまつ毛とまつ毛を埋めたアイライン

・グリッターを涙袋全体に塗る

・大きめのカラコン

この5つのポイントを今っぽくアップデートしていきます♡

アイシャドウ

数年前は濃い茶色やスモーキーなアイシャドウを使った囲み目メイクが流行っていましたが、今やると古っぽい印象に。

今っぽい雰囲気に仕上げるには、肌なじみのいい明るめのピンクやブラウンのアイシャドウを選ぶのがおすすめです!

マスカラ

数年前は目が大きく見えるように何度も黒のマスカラを塗り重ねていましたが、ダマになって汚く見えてしまいます。

今っぽいデカ目に見えるまつ毛に見せるには束感のあるまつ毛に仕上げると◎

マスカラを塗った後、ピンセットにマスカラをつけ、まつ毛の先端を挟んで束感を作ります。

軽やかな仕上がりでナチュラルに目力をアップすることができます!

アイライン

目力を強くするためにまつ毛とまつ毛の間を黒のリキッドアイライナーで埋めていた方も多いと思いますが、古っぽくケバい印象になってしまいます。

今っぽいデカ目メイクに仕上げるにはまつ毛の終わりから目尻にアイラインを引くと◎

まつ毛の間を埋めるより抜け感が出て目が大きく見えます!

どうしてもまつ毛の間を埋めたい時はリキッドアイライナーではなく、ペンシルアイライナーなどで埋めるとナチュラルで今っぽく仕上がります♡

下まぶたのアイメイク

涙袋全体にグリッターを塗ってしまうとギラギラしすぎてしまいます。

今っぽい涙袋に仕上げるコツはぷっくりとしたナチュラルな立体感が大事です!

① 涙袋にコンシーラーを塗ってぼかします。ぷっくりする部分の土台をつくります。

② 目頭から涙袋の中心に細かいラメを塗ります。その下に涙袋の影を描きます。

たったこれだけでナチュラルなぷっくり立体感のある涙袋ができちゃいます♡

また、下まつ毛のキワ~目尻にかけて薄いピンクのアイシャドウやダブルライナーで粘膜ラインを描くと粘膜の位置が下がり、さりげなく目が大きく見えます!

今回使ったのはこちらです。

涙袋のラメにはウォンジョンヨ  メタルシャワーペンシル 02 サンドムーン

粘膜ラインにはミルクタッチシェード&ムードアイライナー ロマンティックローズを使いました。

カラコン

大きく目を見せようと着色直径が大きめのカラコンを選んでいませんか?

着色直径とはカラコンの色がついている部分のことです。

瞳の黄金比は白目と黒目の比率が1:2:1なので着色直径が大きいものをつけても人によっては逆に不自然で目が小さく見えてしまうことも。

人によって白目と黒目の比率が違うので黒目の割合が多い方や小粒目の方は着色直径が12.5mmから13.0mmくらいのものを選ぶと◎

白目の割合の方が多い方や目が大きい方は着色直径が13.2mm~13.6mmくらいのものを選ぶとちょうどよく見えます!

また、カラコンのフチも細フチやドットのデザインのものを選ぶとナチュラルに大きな目に見えます♡

いかがだったでしょうか?今回は今っぽいデカ目になれるメイクの方法やポイントを紹介しました!

数年前と同じアイメイクの方はこの機会にぜひアップデートしてみてください♪



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tobibi

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