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ビタミンの役割を紹介★味方につけて効果的な体のメンテナンスを!

身体にいいから…とビタミン剤を飲んでいる方も多いと思いますが、ビタミンBって何に効くの?効果的な飲み方は?など知らないことも多いはず。病院に行かなくても、ビタミンを含んだ一般用医薬品での体のメンテナンスは、仕事や家事に忙しくて時間がない人にぴったりの健康管理術なのです!

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目次

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疲れたり、肌が荒れたりしていたら…

仕事や家事、友達との食事に習い事など、忙しい毎日を送っている私たちにとって体のメンテナンスは最も大切なことのひとつです。
一方、無理が続いて体調が崩れたり、肌が荒れたり…ということが年々増えてきている方も多いのではないでしょうか。

「気が緩んでいるからだわ…」などと一昔前の体育の先生のような精神論はヤメにして、具体的な対応方法を知ることで、効率的に体のメンテナンスができるようになりましょう。

そんな私たちの強い味方になってくれるのが、「ビタミン」です。
「ビタミンは体にいい」とざっくりと認識されていると思いますが、今回は症状別に、適切なビタミンをどう選んで、どう飲むか、をご紹介します。

だるさ、体の疲れに効くビタミン

体内でエネルギーを作り出す役割をもつビタミンB1、B6、B12が、疲労回復には効果的です。
「だるさがある」「疲れがとれない」という症状は、これらが不足していることにより、エネルギーの代謝がうまくいかなくなり、疲れが取れにくくなっていることが考えられます。

ちなみに、「夏バテにはうなぎ」というのも、これらのビタミンを多く含んでいるということが理由です。
薬局で買える一般用医薬品として、アリナミン(武田)や、キューピーコーワゴールド(興和)などがあり、これらには吸収を良くする成分や、滋養強壮の生薬も含まれているので効率的な摂取が期待できます。

ただし、だるさや疲れは、内臓の病気の初期症状であることも考えられます。
症状がひどい場合や、1ヵ月ほど服用しても改善しない場合は、医師又は薬剤師に相談してください。

肌荒れに効くビタミン

ニキビや肌荒れには、ビタミンB1、B2、B6の摂取が効果的です。
特にビタミンB2は皮脂の分泌をコントロールして肌を健康に保つ役割を担います。
ビタミンB2は尿が黄色くなることがありますが、服用したあとであれば心配する必要はないでしょう。
また、ビタミンCもコラーゲンの生成を助け、皮膚や粘膜の健康維持に働きます。

薬局で買える一般用医薬品としては、チョコラBB(エーザイ)や、ハイチオール(エスエス)などがあり、肌代謝を助けるアミノ酸「L- システイン」を配合しているものや、医薬品ではありませんが、飲みやすいドリンク剤でも販売されています。

チョコラBBプラス(エーザイ株式会社)

疲れてしまうと、食事がおろそかになったり、メイクを落とさずに寝てしまったり、睡眠不足だったりしていませんか?
肌荒れの原因が明確である場合は、それらを意識して改善することも、もちろん忘れてはいけません。

肩こりに効くビタミン

パソコンに向かったままで筋肉が固まり、肩こりが…という方には、血行を促進するビタミンEを摂取することが効果的です。

ビタミンEは、末梢血行障害による手足の冷えや肩こり、首筋のこりの緩和に効果があります。
また、だるさの対処法と同様に、体内からエネルギーを作り出す役割をもつビタミンB1、B6、B12も効果があります。

原因がはっきりしているようでしたら、隙間時間を見つけて簡単なエクササイズも取り入れたいですね。
ビタミン剤と痛み止めのお薬(飲み薬や塗り薬)を併用することも問題ありません。

貧血に効くビタミン

「あれ、貧血って鉄不足じゃないの?」とお思いかもしれませんね。
でも実はここにもビタミンなのです。

日本人女性の約20%が貧血、約半数が鉄不足とも言われています。
ビタミンCは鉄の吸収を高め、ビタミンEは赤血球を守り、ビタミンB12は赤血球をつくるのを助ける役割を担います。

不規則な生活や無理なダイエットで鉄不足になっている方は、鉄だけでなくビタミンを含んだマスチゲン(日本臓器)やファイチ(小林製薬)などの医薬品がおすすめです。

ファイチ(小林製薬株式会社)

ビタミンB、C、Eは分けて飲むことが効果的!

ビタミンB、Cは「水溶性ビタミン」と言われ、体に蓄積しにくいという性質を持ちます。
また、ビタミンEは排泄されにくい「脂溶性ビタミン」でありながらも、比較的早く体外に排出されるという特徴を持ちます。
これらのビタミンを効率的に摂取しようと思うと、飲むタイミングが非常に重要です。

早く体外に出てしまうビタミンB、C、Eは1日1回よりも2回、2回よりも3回がお勧めです。
1日1回というように1度にまとめて服用するのではなく、何回かに分けて飲む方が体の中での血中濃度が保たれ、効果を発揮します。
(※医薬品や医薬部外品によって成分や分量、飲み方が異なります。その製品ごとに記載している飲み方を守り、服用量や回数を超えないように注意してください。)

成分量は少なくなりますが、医薬部外品としてポポンS(塩野義)などの総合ビタミン剤をメンテナンスのために毎日飲むことをおすすめします。

ポポンS(塩野義製薬株式会社)

効果的にビタミンをとって、体の中から元気に、きれいになりましょう。


執筆者:遠藤さちこ

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更新日:2017年4月27日

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