アプリでmichillが
もっと便利に

無料ダウンロード
ログイン・会員登録すると好きな記事をお気に入り登録できます
プロのリアルメイクが参考になる!眉毛のプロのセルフ眉メイクのやり方

プロのリアルメイクが参考になる!眉毛のプロの「セルフ眉メイク」のやり方

/

皆様こんにちは、アイブロウリストのSHIZUKAです!今回は眉毛のプロである筆者の普段の眉メイクの手順を紹介致します。参考になれば嬉しいです♪

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
他のおすすめ記事を読む
眉メイク
少し前は定番だったけど…今やるとお古見え確実な眉メイク4選

目次

使用アイテム

こちらが筆者の眉メイクで使うアイテムです。

スクリューブラシ
EmayMie ダブルエンドブラシ
NARS ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト N
コスメデコルテ コントゥアリング パウダーアイブロウ BR302
CANMAKE スマートミニアイブロウカラー 02

キャンメイク
キャンメイク スマートミニアイブロウカラー 02 やわらかアッシュ 極細ブラシ ウォータープルーフ お湯オフ 1個 (x 1)

①眉を描きやすくする土台をつくる

眉を描く前にファンデーションや日焼け止めを塗ると思いますが、油分が残っている部分に眉を描こうとすると、ペンシルやパウダーがうまくのりません。

まずは眉周りの油分をしっかりおさえます。

私はプレストパウダーをブラシで乗せて油分をおさえてます。

②スクリューブラシで毛流れを整える

描き始める前に、スクリューブラシで毛流れを整えるのですが、これはすごく大事な工程で、やると格段に眉が描きやすくなります!

スクリューブラシであちこちに向いている眉毛の毛流れをとかしてととのえるだけなので、失敗もありません。

③専用ブラシでアイブロウパウダーをのせて、ペンシルで補う

眉山から眉尻、中間、中間から眉頭の順にアイブロウパウダーをグラデーションになるようにのせて、スクリューブラシで馴染ませます。

太さを出したい部分や、足りない部分があれば、ペンシルを使って補います。必要ない方はペンシルは飛ばしてOKです。

④眉マスカラをON

最後に眉マスカラでふんわり色をのせて完成です!

眉頭はふわっと立ち上げて、眉尻にかけて毛と毛が重ならないようにコーミングしましょう。

筆者は気分に合わせて眉マスカラの色味を変えることが多いです。

余裕があれば、眉下にハイライトを乗せると透明感がでて◎

プロのリアルメイクが参考になる!眉毛のプロのセルフ眉メイクのやり方をご紹介しました。参考にしてみてくださいね♪



この記事に関連するキーワード

この記事のライター

アイブロウリストSHIZUKA

ありがとうを贈るとライターさんの励みになります

トップへ戻る

ビューティの人気ランキング

新着

カテゴリ

公式アカウント

ログイン・無料会員登録