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プロは絶対やりません!垢抜けたいならやらないほうがいい眉の整え方3選

プロは絶対やりません!垢抜けたいならやらないほうがいい…眉の整え方3選

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皆様こんにちは、アイブロウリストのSHIZUKAです!眉の自己処理ってとっても難しいですよね。本日はやらない方がいい自己処理のポイントをお伝えします。

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目次

シェーバーや毛抜きで眉山を削り過ぎる

ここ数年、平行眉をベースにした形がトレンドだったので特になっている人が多いのですが、角度がつくのが嫌で眉山を削り過ぎてしまうケースです。

上の写真を見てください。眉の1番高い位置が真ん中にきていますね。

眉山がないと下がり眉に見えてしまったり、骨格から大きくはずれてしまいます。

眉山は写真よりももう少し外側(黒目の端から目尻の間くらいの位置)にずらすとバランスが良いので、処理する前に形のイメージを実際下書きすると◎

眉をカットし過ぎる

眉毛が濃い人に特に多いのですが、眉の濃さが気になって短くカットし過ぎてしまうのはNGです。

特にコームで押さえつけてカットしてしまうと、コームを外したときにカットラインがばらついてムラのある仕上がりになってしまいます。

自己処理でのカットは眉をメイクした後に、長すぎる毛先のみをストレートタイプのハサミでカットすると失敗しにくいです。

眉の色を抜き過ぎる

セルフの脱色剤で眉の色を抜き過ぎてしまっている方も多いです。

あまりに色を抜き過ぎてしまうと、黒い毛が混ざってきたときにムラになりやすかったり、遠目に見ると眉毛がないように見えてしまいます。

セルフで眉カラーをされる際は、色を抜き過ぎないようにするのがおすすめです。

不器用な方や不安な方は、眉サロンでカラーしてもらうのも◎

垢抜けたいならやらないほうがいい眉の整え方3選をご紹介しました。ちょっと整え方を変えるだけで、グッと垢抜けた眉になれるので、試してみてくださいね!



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アイブロウリスト

アイブロウリストSHIZUKA

アイブロウワックス施術歴14年目の近藤静香です。美容専門学校を卒業後、某眉毛サロンに就職したのをきっかけに眉毛施術一筋で仕事をしています。現在都内サロンで年間3000名以上の眉毛のスタイリングを担当しています!主に眉毛についての記事をご紹介します★

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