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あなたもやってるかも!?実は薄眉さんがやめたほうがいいメイク3選

あなたもやってるかも!?実は薄眉さんがやめたほうがいいメイク3選

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こんにちは、asami.tです。今回は薄眉さんのNGメイク集です。眉毛がしっかりしているとお顔が引き締まって見えますが、逆に眉毛が薄すぎるとお顔全体がぼやけてみえてしまいます。今回は薄眉さんのNGメイクをご紹介します。少し変えるだけでお顔が引き締まって見えますので、ぜひチャレンジしてみてください。

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目次

ペンシル、眉マスカラのカラーのチョイスミス

薄眉さんは、特に使うアイテムは自眉毛にあったカラーを選ぶのがポイントです。

ペンシル、眉マスカラなどは明るすぎないカラーがおすすめです。

なぜなら、明るいカラーを選んでしまうとさらに眉毛が薄く見えてしまうからです。

また眉を脱色されている方は、お顔がさらにのっぺりしやすく見えてしまいますので、特にご注意ください。

ペンシルのみで描く


薄眉さんはアイブロウペンシルをマストで使う方が多いと思いますが、使い方にポイントがあります。

自眉毛が薄いと、メイクするときにまだ足りない気がしてどんどん描き足してしまいがちになります。

その上、またペンシルのみで描いてしまうとどんどん眉毛が濃くなってしまいやすいので、ペンシル・パウダー・眉マスカラの3点を使うのが垢抜けるポイントです。

ペンシルは眉毛が足りない場所のみ、毛を1本1本足すイメージで描きましょう。

眉頭が離れている

薄眉さんは眉頭にも毛があまりない人が少なくないです。ですが、眉頭が離れすぎているとよりお顔がのっぺりと見えてしまいます。

とはいえ、眉頭を濃くし過ぎるのも不自然に見えるのでNGです。

眉頭は、アイブロウパウダーのパレットの1一番明るいパウダーで足すか、ペン先が細いペンシルやリキッドで毛を1本1本足すように描くとナチュラルな仕上がりになります。

実は薄眉さんがやめたほうがいいメイク3選をご紹介しました。

簡単なポイントになりますのでぜひ明日から取り入れてみてください



この記事のライター

アイラッシュ・アイブロウアドバイザー

asami.t

アイラッシュ・アイブロウアドバイザーの施術者として活躍。美容師免許、パーソナルカラー、メイク、ネイル検定など美容に関する資格を多数取得。現在は都内に隠れ家的プライベートサロンをオープン!ナチュラルフェミニン眉が得意です★

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