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元美容部員、コスメやメイクが大好きなライターのMatoiです。最近よく見かけるのが、下まぶたがすっぴん状態な大人たち。ナチュラルとはいえ、何も塗らないのはちょっと違う!ということで、40代におすすめなやりすぎず、やらなすぎずな下まぶたメイクをご提案します。
40代の下まぶたメイク、どこまですればいいのか悩みますよね。
若者に流行っているようなぷっくり涙袋は、目元だけが浮いてしまい若作り感が出てしまう。でも何も塗らないと寂し気な印象に。
私のように涙袋が元々ないタイプの方は特にどうしたらいいかわからないかもしれません。
そんな方にもおすすめなメイク方法です。
今回はrom&nd(ロムアンド)ベターザンアイズ03を使って下まぶたメイクをしていきます。
アイシャドウパレットに入っている1番濃い色を使います。濃すぎる場合は、2番目に濃い色でもOK。
チップやブラシで下まぶたの目尻から半分ぐらいまでラインを引くようにのせましょう。
仕上げに綿棒でぼかすとより自然になりますよ。この時、目尻の端っこの三角ゾーンは色をのせず、抜け感を出すのがポイントです。
アイシャドウパレットのラメを下まぶたの目頭から半分ぐらいまでのせましょう。
あまり白さのない、ベージュやオレンジピンク系のラメを選ぶとギャルっぽくなるのを避けられます。
最近はスティックタイプやペンタイプなど様々なラメコスメがありますので、いろいろ試して使いやすいものを見つけてみてくださいね。
40代におすすめなの下まぶたメイクをご紹介しました。
ぷっくりさせすぎない、程良さと上品さを感じる下まぶたメイクは、お手持ちのパレットでも簡単に再現できるので、ぜひお試しください。
この記事のライター
Matoi
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元美容部員、コスメと美容が大好きなアラフォー世代。プチプラからデパコスまで幅広く使用した無理のない似合わせメイクを提案します。
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