眉がうまく書けない3大原因はコレ！ここだけは直すべきポイント3選

【見直しポイント1】なんとなく間を埋めただけになっていないか

アイブロウパウダーなどを使って、ざっくり眉の隙間を埋めただけ！という書き方をしていませんか？

確かに、最近のアイブロウメイクはパウダーをメインに使うことが多いですが、パウダーだけで美眉にするのは至難の業。

パウダーで隙間を埋めたら、ペンシルを使ってアウトラインを整えたり、眉尻を書き足したりと微調整が必要です。

もし余裕があれば、仕上げにコンシーラーを使って縁取るのも美眉に仕上げるコツです。

【見直しポイント2】自眉と同じトーン（明るさ）のアイテムを選んでいないか

つい陥りがちな点が、自眉と同じトーンのアイブロウアイテムを使用してしまうこと。

「自眉と同じトーンを選べばナチュラルに仕上がるんじゃないの？」と思いきや、実際にメイクしてみるとちょっと濃く感じることはありませんか？

アイブロウアイテムは自眉よりもワントーン明るいものを選ぶと垢抜けた印象になります。

【見直しポイント3】色が均一で、のぺっとした眉になっていないか

眉メイクで一番難しいのは立体感の出し方と自然な馴染ませ方。

何色ものアイブロウパウダーとブラシを使い分けて自然な立体感を出せるのはプロの技。

アイブロウメイクの仕上げに、フェイスパウダーをさっとブラシでつけるだけで、プロのような仕上がりにはできずとも、顔馴染みが一気に良くなります。

眉がうまく書けない3大原因はコレ！ここだけは直すべきポイント3選をご紹介しました。ぜひみなさんの眉メイクと照らし合わせてメイクを見直ししてみてくださいね！