そのメイクだと貧相に見えます！老け見えを招くオトナ女子のNG眉＆アイメイク

老けてみえるのはどっち？

早速ですが、次の目元を見たときにどちらが老けて見えるでしょうか。

左側と思った方が多いのではないでしょうか。

どちらも同じコスメを使ってメイクをしていますが、メイクの仕方だけでこれだけ見た目が変わります！

どんなコスメを使うにも、使い方次第では老け見えしてしまうことがあるということです。

ではどうしたら老け見えにならないのか、解説していきます♡

老け見え①眉が細すぎる・明るすぎ

眉だけでも老け見えすることがあります。

眉が細すぎると、今の流行とはかけ離れているため一昔前の印象になってしまいます。

また明るすぎる眉色は、顔全体をぼんやりした印象にしてしまうのでこれもNGです。

眉色を変えるときは、程よく髪色に合った色味にして眉の存在感をある程度残してあげると、お顔を引き締めてくれる効果があります。

老け見え②濃すぎアイメイク

目を大きく見せようとすると、アイラインを太く描いたり、漆黒マスカラをたっぷりつけたくなりますよね。

ですが、アイメイクを派手に盛りすぎると目元のくすみを引き起こし、かえって老けた印象を与えてしまいます。

締め色は使わない、アイラインは細く繊細に、マスカラはボリュームよりも長さ重視など、上手に引き算をして抜け感を出すと垢抜けたメイクになります♡

アイラインやマスカラは、ブラックよりもブラウンの方がよりやわらかさがでてイマドキなメイクに仕上がるので、ぜひコスメの色味にも注目してみてください！

少し気をつけるだけで、老け見えメイクは解消できます◎

今回のポイントをおさえて老け見えを脱却しましょう！