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時短・簡単・節約に役立つ卵が主役のレシピを厳選しました。カルボナーラやふんわり卵あんかけご飯など、手軽で美味しく、お財布にも優しいメニューが勢揃い。毎日の食卓に役立つアイデアが満載ですよ!ちょっとしたコツでよりおいしく仕上げる方法もご紹介します。
生クリームは使わず、卵黄とチーズだけ。濃厚でクリーミーで、黒胡椒のパンチがガツンと効いたパスタのレシピ。
大きなボウルでソースと和えるのは、余熱で素早く!がポイントです。
・スパゲッティ 180g
・卵黄 3個
・パルジャーノ・レッジャーノ(粉チーズでもOK) 30g
・黒胡椒 たっぷり
・ベーコン 2枚
・オリーブ油 大さじ1
・くるみ 適宜
・水 2リットル
・塩 大さじ1と1/2
① 盛り付けるお皿は、あたためておきます。
② 鍋に2リットルのお湯を沸かし、塩大さじ1と1/2を入れ、スパゲッティを袋に記載の時間より1分短い時間茹でます。
③ フライパンにオリーブ油大さじ1と、1cm幅に切ったベーコンを入れ、中火で焦げないようにカリカリになるまで炒めておきます。
④ 大きなボウルに卵黄3個分を入れます。
⑤ パルミジャーノ・レッジャーノを削り入れます。
⑥ 黒胡椒を挽きます。胡椒挽きの目盛りを粗挽きにあわせて、たっぷり挽きましょう。
⑦ ⑥をよく混ぜ、ボウルの側面にまんべんなく塗りつけておきます。
⑧ カリカリのベーコンの入ったフライパンは、火を止め、コンロからおろしておきます。
⑨ ここからがスピード勝負!茹で上がったパスタを⑧のフライパンに入れ、ざっと混ぜます。
⑩ ⑦のボウルに⑨を入れ、卵がぼそぼそ固まってしまわないように、素早くパスタとソースを和えます。ゴムベラをボウルの側面にそわせて、まわしながらパスタにソースをからめます。
⑪ あたためておいたお皿に、パスタをこんもり盛り付け、さらにパルミジャーノ・レッジャーノ、黒胡椒を上からかけます。最後に好みで砕いた胡桃をかけてできあがり!
スペインの卵料理トルティージャ。フライパンで丸く厚焼きに作るオムレツは、手軽でボリュームもたっぷり!
じゃがいもは柔らかくなるまで炒めてから卵液に入れるのがポイント。あつあつはもちろん、冷めてもおいしいですよ。
・卵 6個
・じゃがいも 2個
・ズッキーニ 1本
・玉ねぎ 1/2個
・にんにく 1片
・オリーブオイル 大さじ3~4
・塩 小さじ1
① じゃがいもとズッキーニはそれぞれ3mmくらいの厚さに切る。玉ねぎは薄切りにする。にんにくはみじん切りにする。
② フライパンにオリーブオイル大さじ1とじゃがいもを入れて炒める。周りが透き通ってきたら玉ねぎとにんにくを加えて、じゃがいもが柔らかくなるまで炒める。ズッキーニ、塩小さじ1/2を入れて加えてしんなりするまで炒める。
③ 卵をボウルに割りほぐし、残りの塩を入れて混ぜ、炒めた野菜を加えて混ぜる。
④ フライパンをキッチンペーパーでふき、オリーブオイル大さじ2を入れて火にかける。フライパンが温まったら卵液を入れて大きくかき混ぜ、ふたをして焼く。
⑤ 周りに焼き色がついて卵液が固まってきたら、フライパンに皿をのせて手でしっかり押さえてひっくり返して卵を皿にのせ、フライパンに戻し入れて裏面も焼く。
豆腐を入れた卵あんかけは、ふんわり優しい口当たり。食べ飽きないように、ねぎや生姜などの薬味と、食感のいい天かすをトッピング。
食欲があまりない日にもつるんと食べられます。
・卵 2個
・豆腐 1丁
・ご飯 2膳
・片栗粉 小さじ2
・白だし 大さじ2
・水 200cc
・青ねぎ 2本
・みょうが 1個
・生姜 1片
・天かす 適量
・塩 適量
① 生姜をすりおろし、青ねぎは小口切り、みょうがは薄切りにする。
② 鍋にお湯をわかし、白だしを加える。豆腐をスプーンですくって入れ、温める。
③ 片栗粉を大さじ1の水で溶き、混ぜながらすこしずつ加え、少し煮る。
④ 溶き卵を混ぜながら少しずつ加える。塩で塩分を調える。
⑤ あたたかいご飯に卵あんをかけ、青ねぎ、おろし生姜、みょうが、天かすをのせる。
鶏肉は薄切りにするので短時間ででき、卵でコーティングして焼くのでパサつかずに仕上がります。
朝ごはんにも、お弁当にも、ワインと一緒に晩ごはんにも!
・卵 2個
・鶏むね肉 200g
・粉チーズ 大さじ2
・マヨネーズ 小さじ2
・小麦粉 適量
・塩 適量
・胡椒 適量
・パセリ 適量(あれば)
・付け合わせの野菜 適量
① 鶏むね肉は、削ぎ切りにして塩と胡椒を振り、マヨネーズを揉み込む。
② 卵を割りほぐし、粉チーズと塩少々、みじん切りにしたパセリを入れて混ぜる。
③ 鶏肉に小麦粉をつけ、余分な粉をはたいて卵液にくぐらせる。
④ フライパンに、オリーブオイルを入れて火にかけ、卵液をつけた鶏肉の両面を焼く。
⑤ 付け合わせの野菜と一緒に盛りつける。
半熟卵と粉チーズで作ったソースにパスタを絡め、半熟の目玉焼きを乗せるだけの簡単パスタ!お好みで、仕上げに粉チーズをかけても美味しい!
シンプルな食材で作られたパスタですが、ソースには旨みとコクが溶け込んで絶品です。茹で時間のマイナス1分で茹で上げるのが美味しく作るコツ!
パスタ(スパゲッティー) 100g
卵 2個
オリーブオイル 大さじ1杯
粉チーズ 大さじ2杯
パスタのゆで汁 30〜50ml
岩塩・黒粒胡椒 各少々
① 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩(分量外)を加えてパスタを、袋に記載されている茹で時間のマイナス1分で茹で上げます。(※パスタの茹で汁は、水1Lに対し、塩10g加えて下さい。)
② 熱したフライパンにオリーブオイルを引いて卵を割入れ、半熟になったら1つは取り出し、もう片方の卵は裏返して1分ほど焼き、粗く砕いてゆで汁を加えて乳化させます。
③ ②に①のパスタ・粉チーズを加えて絡め、岩塩・黒粒胡椒で味を整えます。
④ お皿に盛り付け、②で取り出した卵を乗せたら、完成です!
たっぷりたまごペーストが入って、ふんわりボリューミー。
お店みたいに美味しく作るポイントはからしとディジョンマスタード、ホワイトペッパーとブラックペッパーの使い分け!きっと、いつものたまごサンドとは違う、美味しさの発見がありますよ!
8枚切り食パン 4枚
卵 3個
マヨネーズ(欧風) 30g ※日本のマヨネーズを使う時は、塩を控えめにして下さい。
からし 小さじ1/2杯
塩 ひとつまみ
砂糖 ひとつまみ
ホワイトペッパー 少々
ブラックペッパー ひと振り
■からしバター(混ぜ合わせる)
バター(常温に戻す) 20g
ディジョンマスタード 20g
※からしとディジョンマスタード、ホワイトペッパーとブラックペッパーは、あれば使い分けて下さい。なければ一緒でも大丈夫です。
① 鍋にお湯を沸かし、沸騰したら卵を入れ、12分茹でて冷水(氷水)で急速に冷やし、冷めたら殻を剥いておきます。
※急速に冷やし、水に浸けて剥く事で 殻が剥きやすくなります。
※卵を茹で過ぎると、卵黄の外側が灰色に濁り、パサパサした食感になってしまうので茹で過ぎに注意して下さい。
② 茹で卵を卵黄と卵白に分け、卵黄はボウルに入れ、卵白は細かく刻んでおきます。
③ 卵黄を滑らかに潰し、マヨネーズ・からし・塩・砂糖・ホワイトペッパー・ブラックペッパーを加えて混ぜ合わせます。
④ ③に②で刻んだ卵白を加え、混ぜ合わせます。
⑤ 食パン4枚にからしバターを塗り、④のたまごペーストを2等分にして片方の食パンに乗せます。
⑥ 食パンでサンドしてラップで包み、10分程冷蔵庫で休ませてから、2等分にカットしたら、完成です。
朝ごはんの定番、卵かけごはんを焼いちゃいました!熱々のスキレットに流し込めば、香ばしくこんがりした部分と半熟の部分の両方が楽しめます。
焼いた野菜を添えれば、栄養面でも食べ応えでも大満足!
ご飯 2膳分
卵 3個
しょう油 小さじ2
じゃがいも 中1個
輪切り赤玉ねぎ 2枚(1~1.5cmの厚さ)
厚切りベーコン 4枚または80g
いんげん 4~5本
塩コショウ 適量
オリーブオイル 適量
・じゃがいもは、4等分に切り、キッチンペーパーで包んだら水で濡らし、その上からラップで包む。電子レンジ600wで約2分または柔らかくなるまで加熱する。(お好みで皮を剥いてください。)
・いんげんは、半分に切り、キッチンペーパーで包んだら水で濡らし、その上からラップで包む。電子レンジ600wで約1分または柔らかくなるまで加熱する。
・ベーコンは、ブロックの場合は、4枚に切る。
① ボウルに卵を割り入れ、しょう油とご飯を加えて混ぜ、卵かけご飯にする。
② スキレットにオリーブオイルをひき、輪切り赤玉ねぎとベーコンを入れたら火を点け、中火でこんがりするまで両面を焼く。
③ じゃがいもといんげんを加え、さっと炒めたら塩こしょうを振って、火を止める。(すでに火が通っているので、オリーブオイルが絡む程度に、上下を返すくらいで十分です。)
④ スキレットに半分くらいスペースを作り、①の卵かけごはんを流し入れる。
⑤ お好みで、コショウを振りかけたら、出来上がり。
油揚げに卵を入れて、蒸し煮にした、ほっこりするおかずの巾着たまご。甘辛の煮汁が絡んで、白いご飯がすすむこと間違いなしです。
たまご(SMサイズ) 2個
油揚げ 2枚
しょう油 大さじ1
みりん 大さじ1
砂糖 大さじ1弱(粗糖を使っています)
水 100ml
青菜 適量(お好みの青菜を使って下さい)
① 油揚げは、麺棒または菜箸などを横にして置き、少し力を入れて上下に転がし、開きやすくする。
② たっぷりの熱湯をかけて、油抜きをする。
③ ②を半分に切ったら、小さい器に割り入れた卵を流し入れ、口を楊枝で4回ほど縫うようにして止める。(卵は、器に割ってから入れると、油揚げに入れやすいです。卵が入った後の油揚げは、転がりやすいので、深めの器や小鉢やなどを利用して。)
④ 小鍋または小さいフライパンに、しょう油、みりん、砂糖、水を入れてひと煮たちさせる。
⑤ ③をそっと入れたら、フタをして中弱火で5分煮る。
⑥ 裏返して弱火で2分煮る。途中、できあがりの1分ほど前になったら、切った青菜を隙間に入れて火を通す。
⑦ 器に盛りつけたら、残った煮汁を少し煮詰め、上からかけて出来上がり。(残った煮汁を煮詰め過ぎると、味が濃くなり、しょっぱくなりますので、さっと一度沸騰させるくらいで十分です。)
卵は火が入りやすく、余熱でも固まって来るので、「ちょっと早いかな?」と思うくらいで火を止めると、お皿に盛ってもとろとろ感が続きます。
マヨネーズを少量入れると、卵の中に油が入り込んで馴染むので、ふわっとした食感になりますよ。
・卵(SMサイズ) 5個
・カニカマ 8本(80g前後)
・白だし濃縮3倍 小さじ2
・マヨネーズ 小さじ2
・炒め用油 大さじ1
・カニカマは、手で細く裂いておく。
① ボウルにカニカマとマヨネーズを入れる。
② 卵を割り入れ、白だしも入れたら、かき混ぜる。
③ 熱したフライパンに炒め用油をひき、②を流しい入れる。
④ フライパンの縁側が固まり始めてきたら、ヘラまたは菜箸で縁から中央へ向かって寄せていく。これを数回繰り返す。
⑤ 全体が半熟になるまで固まったら、火を止め、皿に盛って出来上がり。
ぷりぷりの海老とほど良い酸味のトマトに、ふわっと炒めたスクランブルエッグが絡んだシンプルなのにお箸が止まらないフライパンひとつでできる料理です。
ふんわり卵のポイントは、卵に入れたマヨネーズ!パクチーや小ねぎを散らしても美味しいですよ。
・小海老 10~12尾(130~140g)
・卵 4個
・トマト 大1個(200gくらい)
・にんにく 1かけ
・マヨネーズ 大さじ1
・スイートチリソース 大さじ2
・顆粒鶏ガラスープ 小さじ1/2
・塩 適量
・ブラックペッパー 適量
・イタリアンパセリなど 適宜
・炒め用油 小さじ2
・トマトは、ヘタを取り除いたら、8~10等分のくし切りにし、更にそれを横半分に切る。
・海老は、殻を剥いて、楊枝などを使って背ワタを取り除いたら、一度洗う。※水2カップに片栗粉大さじ1~2(分量外)を溶き、その中で海老を洗うと、汚れや臭みが取れます。使う前に流水で洗います。剥き海老を使う場合は、必要ないのでそのまま使って下さい。
① ボウルに卵を割り入れて、泡だて器で溶いたら、マヨネーズを加えてかき混ぜる。(完全に混ざり切らなくても、マヨネーズが小さい粒状態になれば大丈夫です。)
② 熱したフライパンに炒め用油をひき、①を流し入れたら、菜箸で縁から中央に向かって輪を描きながら混ぜる。
③ 半熟のスクランブルエッグになったら、火を止めて、一旦、取り出しておく。
④ 同じフライパンにみじん切りにしたにんにくを香りが出るまで炒めたら、海老を加えて7~8割ていど火を通す。(油が足りない時は、足して下さい。)
⑤ トマトと顆粒鶏ガラスープを加えて、トマトが温まったら、③を加える。
⑥ スイートチリソースを加えたら、卵を軽く崩す。
⑦ 塩とブラックペッパーで味を調えたら、皿に盛り付ける。
⑧ お好みで、イタリアンパセリを飾って出来上がり。
お好みで、赤唐辛子フレークなどを散らしてください。下に千切りキャベツなどを敷くとタレも絡み、野菜がたくさん食べられるのでおススメです。
ちくわ 4本(80~90g)
卵 2個
Aマヨネーズ 大さじ2
A刻み玉ねぎ 大さじ1
A粗びき黒コショウ 少し
Bしょう油 小さじ2
B砂糖 小さじ2
B酢 小さじ2
① 耐熱容器に卵を割り、竹串などを使って数カ所に穴を開けたら、ラップをして電子レンジ600Wで40秒ほど加熱する。(卵の固まり具合を見ながら、加熱する時間を調節してください。)
② フォークを使って細かくしたら、Aを加えて混ぜる。
③ フライパンに油(分量外)をひき、火を点けたら縦半分に切ったちくわを入れ、こんがり焼き色が付くまで中火で焼く。
④ 裏返したらBを入れ、良く絡ませたら火を止める。
⑤ 皿に盛り、②を上に乗せたら出来上がり。
あらかじめ味の付いているちくわ。魚の旨みもたっぷり詰まっていて、何と言っても卵との相性がばっちり!
お好みで、レタスなどの葉野菜を敷いてお野菜たっぷりの献立に。おかずにもなるサラダですよ!
ゆで卵 3個
ちくわ 4本(80~90g)
きゅうり 1本
Aマヨネーズ 大さじ2と1/2
Aしょう油 小さじ1/2
A粗びき黒こしょう 適量
塩 ひとつまみ
① きゅうりは、1~2mmの輪切りにし、塩を振って1~2分置いてしんなりさせる。出てきた水分は捨てる。
② ちくわは2~3mmの輪切りにし、ゆで卵1個は、フォークなどを使って粗く潰して入れる。
③ Aを加えて和えたら、残りのゆで卵2個を4等分に切って加え、さっくりと和える。
④ 皿に盛ったら、出来上がり。
材料も工程も少ないので、時間がない時にもおススメです。ちくわには魚の旨みが詰まっているので、手をあまり加えなくても美味しくなりますよ!
お好みで、刻んだ青ネギや三つ葉を乗せると風味も見た目もバツグンにアップ。
ちくわ 2本(40~45g)
卵 2個
玉ねぎ 40g
Aめんつゆ 大さじ1(濃縮3倍)
Aみりん 小さじ2
A水 大さじ4
① フライパンに、斜め切りにしたちくわ、薄切りにした玉ねぎ、Aを入れたら火を点け、沸々するまで中火で煮る。
② 溶いた卵を、回し入れる。ヘラを使い、固まり始めた周りの部分を中央へ向かって移動させる。
③ 卵が半熟になったら、火を止めて、器に盛ったご飯の上に乗せたら、出来上がり。
天かすを2度に分けて加えることで、めんつゆを吸ったふわふわ感とフライパンで焼いたカリカリ感のW食感を楽しめます。
これぞまさに悪魔シリーズの進化形。やみつきになること間違いなし!
・卵 1個
・天かす 大さじ3
・青のり 小さじ1
・めんつゆ(2倍濃縮) 小さじ2
・水 大さじ2
①まず、油をしいたフライパンに天かす大さじ2をリング状に置き真ん中に卵を割り入れます。
②水をフライパンの鍋肌から加え蓋をして、中弱火にかけ5分程むらします。
③黄身が好みの硬さになったら、めんつゆを加え青のりを卵の周りに振り入れ、残りの天かす大さじ1も卵のまわりに散らします。
④全体的になじんだら火からおろします。悪魔の目玉焼きの完成です。
じゃがいもと茹で卵の組み合わせはやさしい味わい。
フライパンで炒めたパン粉を全体にまぶしつけてトースターで焼くので、むらなくこんがりきつね色に仕上がります。焼きたてのサクサクは、揚げずに作ったと気が付かないおいしさです。
・じゃがいも 2個
・卵 2個
・玉ねぎ 1/8個
・マヨネーズ 大さじ2
・塩 適量
・胡椒 適量
・パン粉 40g
・サラダ油 大さじ2
A)卵 1/2個
A)小麦粉 大さじ2
A)水 大さじ1
・生パン粉 50g
・サラダ油 大さじ2
① フライパンにサラダ油を入れて火にかけ、パン粉を入れてこんがりきつね色になるまで炒め、バットなどに取り出す。
② 卵を鍋に入れ、沸騰したお湯を入れる。(卵に直接かけると割れてしまうので、鍋ぎわから入れる)8~9分茹でたら、冷水にとって冷やし殻をむく。
③ じゃがいもは皮をむいてひと口大に切って水にさらす。鍋に水とじゃがいもを入れて火にかけ、竹串がすっと入るまで茹でる。水けを切って再度鍋を火にかけて水分を飛ばし、粉ふきいもにする。熱いうちに薄切りにした玉ねぎと塩、胡椒を入れて混ぜる。
④ 卵は2cmくらいの角切りにしてじゃがいもに加え、マヨネーズを混ぜる。
⑤ Aの材料を混ぜてバッター液を作る。じゃがいもをお好みの形に成形し、バッター液、炒めたパン粉の順につける。
⑥ クッキングシートなどにのせて、トースターで焼く。途中焼き加減を確認して10分位焼く。
記事協力:田中雪絵/笠原知子/sachi/茂木奈央美/うさぎママ
この記事のライター
michill レシピ
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