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整理収納アドバイザーの徳田かなです。整理収納アドバイザーとして多くのお宅を訪問する中で、私自身も以前より「服の持ち方」を意識するようになりました。もともと「服はたくさん持っていたほうが安心」と思っていましたが、整理収納を学び実践するうちに、本当に必要なのは服の数ではなく、「自分に合った服を選ぶこと」だと気づいたのです。その結果、気づけばミニマリストのような考え方で服を選ぶようになり、毎日の服選びがラクになりました。今回は、私が実践している服選びのルールをご紹介します。

ミニマリストは、「今の自分が着る服」を基準に持ち物を選びます。
「いつか着るかもしれない」「痩せたら着よう」と保管している服は、実際には何年も着ていないことが少なくありません。
服を見直すときは、「この1年で着たか」「今の自分が着たいと思えるか」を基準にすると判断しやすくなります。
お気に入りで、実際によく着る服だけが残ると、自然とクローゼットも使いやすくなりますよ。

服の数が少なくても、おしゃれに見える人には共通点があります。それは、色やデザインに統一感があることです。
例えば、黒・白・ベージュ・ネイビーなどベーシックカラーを中心に選ぶと、どの服同士でも合わせやすくなります。
また、シンプルなデザインを選ぶことで、着回しもしやすくなります。
「この服にはこのボトムしか合わない」という服よりも、「何にでも合わせやすい服」を選ぶことが、ミニマリストの服選びのポイントです。

「トップスは5枚まで」「服は30着まで」と枚数を決める方法もありますが、大切なのは数ではなく、どれだけ活用しているかです。
毎週着るお気に入りの服なら、多少値段が高くても満足度は高くなります。一方で、年に一度しか着ない服は、本当に必要か見直してみてもよいでしょう。
服は持っていることではなく、着てこそ価値があります。使用頻度を基準に選ぶことで、無駄な買い物も減らせます。

ミニマリストの服選びに正解はありません。大切なのは、自分が快適に暮らせるルールを作ることです。
・着る服だけを持つ
・色やデザインをそろえる
・使う頻度で選ぶ
という3つのルールを意識するだけでも、クローゼットは大きく変わります。
そして、服選びは「何を残すか」ではなく、「どんな暮らしをしたいか」から考えることが大切です。
自分が心地よく過ごせる暮らしをイメージしながら服を選ぶことで、クローゼットだけでなく、毎日の暮らしにもゆとりが生まれますよ。
この記事のライター
整理収納アドバイザー
徳田かな
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看護師から整理収納アドバイザーとなった3児の母。「7秒で片付くお家が叶う」をモットーに活動中です。部屋を片付けたらお金も貯まりました♫整理収納だけでなく、家計管理も得意で5年以上継続中。5年で1,000万円の貯蓄達成!働くママが少しでも楽になるお片付け&家計管理をご紹介します!
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