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いくら準備しておけば良いの?マイホームと教育費の準備金

「そろそろ子どもが欲しいけど、育児と仕事の両立できるかしら?」「そもそも教育費やマイホームっていくらかかるの?」 これは、michill世代のリアルな悩みではないでしょうか? 子どもやマイホームが欲しい。そうなると気になるのが働き方とお金のこと。最適な選択ができるよう、いつまでにどの位準備しておけばいいのかを紹介します。

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目次

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首都圏でマイホームを持つのに必要な費用はいくら?

首都圏でマイホームを持つ場合、住まいの平均価格は、
マンションが、4,754万円
 建売戸建て住宅が、3,646万円

※(住宅金融支援機構「2016年度フラット35利用者調査報告」より)

最初に用意しておきたい金額の目安は、
マンションが約900万円
 建売戸建て住宅が約720万円

※内訳(頭金、諸費用、引越し費用など)

購入するにあたって準備しておきたいお金

①頭金
購入価格の1割以上を準備するのが望ましいです。
フラット35の場合、頭金が1割以上あると金利が下がる、借入額が少ないほど家計への負担が減ります。

②税金や手数料
マイホームを買うと、登録免許税や不動産取得税、ローン手数料などのいわゆる「諸費用」が必要です。
目安は、新築で購入価格の最大7%、中古は10%程度です。

③引越し費用
カーテンや収納や寝具、カーペットなどの家具の買い替えが必要なものも出てきます。
引越し業者への支払いを含めて100万円位は用意しておきたいです。

さらに、マイホームには「維持するためにかかる費用」が4つあります。

①ローンの返済
例えば、
頭金1割で買った場合の月々の返済額の目安は、
マンションが約13万9,500+管理費、建売戸建てが約10万6,900円です。
<注>「フラット35」利用、30年固定ローン(2017年6月時点の金利1.09%で計算)の場合。
65歳までに完済することを前提に試算するものとする。

②税金
マイホームを持つとかかるのが、固定資産税と都市計画税。
毎年数万~20万円程度かかります。

③火災保険料
火災保険の相場は、マンションが88,110円、戸建てが278,190円。いずれも10年ごとに払います。

④修繕費
マンションの共用部分は、修繕積立金などで賄えますが、水回りなどの部屋の中の修繕は自己負担となります。
戸建ての場合は、すべて自分で費用を準備する必要があります。
トイレの修理で約100万円、浴室や台所などのリフォームは150万円~200万円。
戸建ての屋根や外壁の塗替えには200万円以上かかるのが相場です。

事前の費用準備の他に、毎月の家計管理も大事ですね。

子どもの教育費は1人1千万円以上

マイホームの次にお金がかかると言われるのが子どもの教育費。
一体どのくらいかかるのでしょうか?
進路や習い事の有無、住む地域などによって大きく異なりますので、今回は全国平均を参考に3つのパターンでご紹介します。

・幼稚園~高校までが公立、大学が私立文系の場合:約1,200万円
 ・私立幼稚園(または0歳児から保育園)、小中高が公立、大学が私立文系の場合:約1,260万円
 ・幼稚園~大学まですべて公立の場合:約1,030万円

<注>中学校までの給食費、習い事や部活動、高校3年次の予備校・模試費用、受検費用を含む。
大学は自宅通学を前提に、定期・昼食代などを含む。

大学進学費用だけで私立文系なら650万円。計画的な準備が必要です。

子供の夢を叶えてあげたい、子供のやりたい道に進んで行かせたい、それは親にとって切なる願いでもありますよね。
子供の進む道によって必要なお金は大小さまざまですが、将来、金銭面で困らないようにしっかりと計画を立てて備えておくと良いですね。


執筆者:鈴木茂美

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更新日:2017年10月6日

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