【本格心理テスト】会いたい友人へのメッセージでわかる！？あなたの「失恋パターン」

Q：「近々、会いたいね！」と言っていた友人に連絡をしたところ、「忙しいから、また今度」と言われたきり、音沙汰がありません。あなたはどんな方法で、どんな風に連絡を入れますか？

A：会う気がないと判断し、連絡はしない

B：電話をして、その場で予定を決める

C：SNSなどで候補日を送り、都合を聞く

D：「忙しい？」「元気？」と、メッセージを送ってみる

このテストでわかるのは…

あなたの失恋のパターンです。

会いたいのに断られてしまったことは、フラれたことに等しく、失恋に意味付けられます。そこでどうしようと思うのかには、失恋後のあなた自身が表れ、「失恋のパターン」がわかるのです。

Aを選んだあなたは…自ら身を引いての失恋

会いたい意向を伝えて断られ、そのまま連絡が来ない相手を目の当たりにしたところで、自分とは会う気がないのだろうと判断する、深追いをしないあなたは、現実思考のドライなタイプです。

恋愛感情に振り回されそうになったときも、余程のことがない限り、相手と自分の温度差を察し、その場に合わせた対応をするでしょう。

恋の痛手を振り切ろうと、自ら身を引いていく失恋のパターンです。

Bを選んだあなたは…白黒をはっきりつける失恋

会おうと誘って断られ、それきり連絡のない相手に電話をし、直接都合を聞こうとするあなたは、行動力のある積極的な人。恋の未来を賭けた綱渡りをしているときも、どうなるのかがわからぬままに、受け身の姿勢で待ち続けるわけにはいかないのでしょう。

自ら相手に迫り、フラれたのかどうかを確かめようとします。

可能性のない恋はあきらめようと、白黒をはっきりつける失恋のパターンです。

Cを選んだあなたは…夢を見続ける哀れな失恋

会いたい候補日を明示して都合を聞くあなたは、とても建設的なタイプ。物事をポジティブ目線で打開していく逞しい人です。あなたのバイタリティーに押されて、「Yes」と言ってしまう人もいるでしょう。希望に夢を託すことで、奇跡が生じることもあるはず。

しかし、これが失恋につながるときは、夢を見続ける哀れな失恋のパターンに…。

夢と現実の匙加減が、失恋結果の吉凶を左右する人です。

Dを選んだあなたは…未練を引きずる失恋

会おうと言っていた人からの連絡がないときは、忙しすぎて時間がとれない状況や体調不良などのほかにも、あなたに会いたくないという致命的な要因も考えられます。

そんなときに、「忙しい？」「元気？」と希望的観測に偏ったメッセージを送り、遠巻きに自分を思い出させるような様子伺いの行動は、現実逃避からの未練の表れといえるでしょう。

未練を引きずる失恋のパターンのあなたです。

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