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正しいネイルケアで美爪へ!ネイリストが教える簡単セルフネイルケア

女性ならファッションや肌のスキンケアに気を使っている方も多いと思いますが、手先のお手入れはされていますか?ついつい見落としてしまう手先のケアですが、実は手先こそお手入れで差がつく箇所なのです。手先のケアを怠ると、爪には余分な甘皮が溜まったり爪がきれいに伸びなかったりしてしまいます。そこで今回の記事では、基本的なネイルケアの方法やポイントをご紹介したいと思います。コツを掴めば誰でも簡単にセルフケアできるのでぜひ試してみて下さいね。

目次

1.ネイルケアはなぜ必要?

みなさんは、素爪の色を気にしたことはありますか?

爪の表面には、生えるときに必ず付着する不要な薄い角質があるので、自然な爪の色は少し曇って見えているのです。

余分な角質が爪の表面に張り付いたままだと、爪の自然なピンク色が曇って白っぽく見えたり、伸びようとしている爪の成長を妨げたりしてしまいます。
爪の生え際も乾燥して見えたり、汚れが溜まったように見えたりすることもあり、見た目的にも美しくありません。

ジェルネイルやマニキュアなどで指先を彩るのは好みが別れますが、余分な角質をケアすることは、清潔感を保つためにも必要不可欠なのです。

2.ネイルケアの効果

ネイルケアをすることで得られる効果を3つご紹介します。

2-1.爪に潤いがでる

爪は乾燥すると固くなり、光沢がなくなったり、弾力がなくなって割れやすくなったりします。
定期的にネイルケアを行うことにより、爪の健康を保つことができます。

2-2.爪が綺麗に伸びるようになる

ネイルケアにはキレイな爪が伸びるように爪や爪周りの状態をメンテナンスする意味もあります。
不要な角質や甘皮がついた状態だと、水分や栄養を吸収して潤いを奪ってしまい、爪割れや2枚爪になる恐れがあります。特に、新しい爪を生成する爪母(マトリクス)と爪周りの甘皮(キューティクル)を丁寧に手入れしてあげることで、爪の生まれ変わりを健康的に促したり爪の美しさや潤いをキープすることができますよ。

2-3.ネイルが綺麗に仕上がる・長持ちする

角質・甘皮処理にはネイルアートが綺麗に仕上がる効果や持ちを良くする効果もあります。ネイルアートをする前にしっかりドライケア(爪ケア)を行うことにより、見た目も美しくなりますのでしっかり爪を整えてあげてください。
丁寧なネイルケアを行うことにより、シンプルなワンカラーネイルも映えるようになりますよ。

3.ネイルケアの正しいやり方

ネイルケアはネイルサロンでしかできないと思っている方も多いと思います。
しかし、ネイルケアはいたってシンプル。正しいネイルケアの方法さえ覚えれば、自分でも簡単にネイルケアができるようになりますよ。
ここからは自宅で簡単にできるネイルケア方法をご紹介します。

3-1.ネイルの長さと形を整える

爪切りで自爪を勢いよく切っていませんか?
実は、爪切りは爪に与える衝撃が大きいために、自爪を傷める原因になる可能性があります。
自爪の長さと形を整えるには爪用の「ネイルファイル(爪やすり)」を使用する方法がおすすめです。
ネイルファイルとは、ネイルケア専用のやすりのことで、目の粗さや使用目的によって種類が分かれています。
自爪の長さを調整したり、形を整えたりするには、ネイルファイルの中の「エメリーボード」を使用しましょう。
エメリーボードは、余分な負担をかけず、自爪の形を整えることができるように、薄い板状になっています。また、繊細な自爪を削る用途のため、他のファイルよりも目の粗さは比較的細かく設定されています。
エメリーボード1本でなめらかな仕上がりにしたい場合は、片面ずつの粗さが異なるものを選んだほうが、ファイルをいくつも揃えることがなく便利ですよ。

【エメリーボードの使用方法】
①爪の先端に、エメリーボードの目の粗いほうの面を「45度」の角度で当てます。

② エメリーボードを一方向のみに動かし、先端を平らに削って爪の長さを調整します。
この時、エメリーボードを往復させて動かすと爪を傷めてしまうため、必ず「一方向」を守りましょう。

③爪先端の両サイドも、エメリーボードを45度の角度で当てて一方向のみに動かして、理想の形に整えます。

3-2.キューティクル(甘皮)を整える

次に甘皮処理をします。

甘皮(キューティクル)とは、爪と根元の皮膚との境目にある薄い膜で雑菌などが爪と皮膚の間から入り込まないように、保護をする役割があります。
重要な役割を担う甘皮ですが、適度に処理をしないと必要以上に伸びてしまい、見た目を損なうだけでなく、爪に必要な水分・油分を吸い取ってしまい爪が乾燥する原因となります。
また、ネイルの持ちが悪くなってしまうデメリットもあるため、甘皮は適度に整えるようにしましょう。
ただし、甘皮を取り過ぎると、雑菌が爪の根元部分から入って炎症を起こす場合があるので、頻度は10日~2週間に1度程度が適切です。

【甘皮処理方法】
①キューティクルリムーバーを甘皮に塗り、甘皮を柔らかくします。

②35℃前後のぬるま湯の入ったボウルに指先を5~10分程度浸け、指先の皮膚を柔らかくします。

③甘皮処理専用のキューティクルプッシャーで、甘皮を優しく押し上げます。

④爪の根元部分にたまった余分な甘皮を専用のスティック、または指先に巻きつけたガーゼやコットンで、クルクルと巻き取ります。

⑤爪周りの余分な角質やささくれなどは、キューティクルニッパー(カッター)で切り取ります。

3-3.ネイルの表面を整える

ネイルケアの最後に自爪表面のスジやデコボコを整え、磨きます。
爪表面をなめらかに整える「バッフィング作業」には、「c」(もしくは「バッファー」)と呼ばれるファイルを使用します。
その後で、「シャイナー」というファイルを使い、表面をツヤツヤに仕上げましょう。

【バッフィング・爪表面磨き方法】
①バッファーを使って、デコボコがなくなるように爪表面を優しく削ります。
やり過ぎると爪が薄くなってしまうため、月に1度程度を目安に、爪の状態を確認しながら行ってください。

②爪表面を、シャイナーを使って磨いていきます。研磨剤を付けて磨くと、さらにツヤが出るのでおすすめです。

3-4.キューティクルオイルを塗る

「キューティクルオイル」や「キューティクルクリーム」を塗り、爪と甘皮を保湿します。
キューティクルオイルは、健康な爪の成長を助けます。一日に数回、キューティクルオイルで爪を保湿しましょう。

また、甘皮を柔らかくするために最初に使った「キューティクルリムーバー」には保湿作用がなく、放置すると乾燥や手荒れの原因になってしまうので、しっかり洗い流すようにしてください。

自分でネイルケアをするには道具がたくさん必要になるのでは…?と思うかもしれませんが、100円ショップで手軽に商品購入できたり、ケアに必要な道具をセットでお得な価格で購入することもできます。電動タイプもあるのでお店やネットなどからぜひ自分に合うものを探してみて下さいね。

4.ネイリストが教えるネイルケアのポイント

実は、ネイリストがネイルケアをする際に気をつけているポイントがあります。
以下のポイントを抑えると、格段にネイルケアがしやすくなり、爪育成に一役買いますよ。
ぜひチェックしてみてください。

4-1.ネイルケアはお風呂上がりにする

甘皮周りをケアする際には、指先に負担をかけないことが大切です。
ネイルサロンではお湯で指先を温めてからケアしますよね。
セルフケアをする際は、お風呂あがりの甘皮が柔らかくなったタイミングがベストです。

4-2.爪やすりを使用して一方向に動かす

前述したように爪切りは、爪に強い圧力がかかり、二枚爪や割れ爪を起こす原因になります。
爪が割れたり傷んだりするのを防ぐためにも、ネイルケアをする際は爪切りではなく爪やすりを使うようにしましょう。

爪やすりは、45度の角度で爪に優しく当て爪の端から先端に向け一方向に押して爪磨きを行います。
のこぎりで木を切るように、強く押したり引いたりするのは絶対にNGです。端から爪先に向かって一方向で磨いたら爪からやすりを離し、また爪の端にやすりを優しく当て先端に向かって一方向で磨く、これを繰り返します。
爪に負担をかけずに整えることを常に意識しましょう。

4-3.甘皮を押し上げて取らない

自分で甘皮をケアする際は、表面の薄皮だけを薄く取り除くのがポイントです。
爪に優しい成分を使ったキューティクルリムーバーを選んで使いましょう。
キューティクルリムーバーを爪の境目に塗り、しばらくしてから綿棒で優しく薄皮を拭き取れば完了です。

くれぐれも、甘皮を押し上げて取らないようにして下さい。
甘皮を無理に取り過ぎたせいで甘皮と皮膚の境目が弱くなり、バイ菌や細菌が皮膚内に入ってくると感染症を引き起こす恐れもあるので注意しましょう。

4-4.キューティクルオイルは天然成分配合のものがおすすめ

爪の長さや形を整え甘皮を処理したあとは、乾燥を防ぐためにキューティクルオイルでトリートメントします。

キューティクルオイルには保湿効果を高めてくれる働きがあり、ささくれや乾燥を防ぎ、健康で艶やかな爪に導いてくれます。
特に、アーモンドオイルやオリーブオイル、ホホバオイルなど、天然成分が含まれているものが保湿効果が高いのでおすすめです。
キューティクルオイルで保湿ケアすることで、セルフケアでもプロに負けない仕上がりになりますよ。

正しいネイルケアで清潔感ある美爪を目指そう!

いかがでしたか?
ファッションやスキンケアには気をつけていても、ついついハンドケアは手を抜きがちですよね。
ネイルケアをしっかり行うことで、清潔感がでるだけでなく健康で艶やかな指先が手に入ります。

ネイルケアは敷居が高いと思われがちですが、お金をかけずに自分でも簡単にケアすることが可能です。
みなさんもぜひ、今回ご紹介した正しいネイルケアで美しい美爪を手に入れてみてください!

まとめ

・余分な角質を取り除き、甘皮ケアをすることで、爪に潤いが出たり、爪が綺麗に伸びたりする
・爪切りは爪に負担をかけるので、爪やすりが有効
・セルフケアを行う時は、お風呂上がりがおすすめ
・ネイルケアの最後にはキューティクルオイルを塗って必ず保湿する


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この記事の著者

竹中夏海

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